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カスタマーハラスメントに対する基本方針
パンローリング株式会社
2026年5月25日
1.はじめに
当社は、「真剣な投資家が夢を実現するために、さまざまな良質かつ実用的なアイデアを提供する」 という理念の下、事業を運営しております。安全・安心なサービス体験を提供するため、お客様のご意見・ご要望に真摯に対応し、日々サービスの改善と品質向上に努めております。
一方で、一部のお客様による暴言・脅迫・暴力・過剰な要求など、社会通念上著しく不当な行為は、スタッフや代表者の尊厳を傷つけ、就業環境を悪化させる重大な問題です。スタッフが安心して業務に取り組める環境を確保することが、お客様へのより良いサービス提供につながると考え、当社における「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を定めます。
2.当社におけるカスタマーハラスメントの定義
当社は、カスタマーハラスメントを「お客様等からスタッフや会社代表に対して行われる著しい迷惑行為であり、就業環境を害するもの」と定義します。
具体的な行為例(これらに限りません):
- 暴力行為
- 暴言・侮辱・誹謗中傷
- 威嚇・脅迫
- スタッフの人格否定・差別的発言
- 土下座や書面での謝罪要求
- 長時間の拘束・過剰な電話
- 社会通念を超える過大要求
- 不当な金品の要求
- 個人情報や写真等を SNS 等に公開する行為
- セクシャルハラスメント・SOGI ハラスメント・つきまとい行為
3.カスタマーハラスメントへの対応(社内)
- カスタマーハラスメントを受けた場合、スタッフの安全と心身のケアを最優先します。
- 相談窓口を設置し、正社員・パート・業務委託を含めたスタッフから常時相談を受け付けます。
- 録音・記録・複数人での対応を徹底し、必要に応じて警察や弁護士と連携します。
- 定期的な研修を実施し、スタッフが適切な知識と対応方法を習得できるようにします。
4.カスタマーハラスメントへの対応(社外)
- 当社は合理的かつ理性的な話し合いを重視しますが、カスタマーハラスメントと判断した場合は、対応を打ち切り、以降のサービス提供をお断りする場合があります。
- 悪質と判断した場合は、警察や外部専門家と連携し、毅然とした対応を行います。
- 企業間取引においても、取引先に対して不当な要求を行わず、相互に尊重し合う取引関係を構築します。
5.録画装置装着のお知らせ
弊社では、「カスタマーハラスメント基本方針」に基づく取り組みの一環として、セミナー開催時のお客様対応の際にスタッフに録画装置を装着させます。これにより、従業員が安心して業務にあたれる環境づくりと、より適切なサービス提供を図ってまいります。
使用機器
・ネームプレート型カメラ LS-2(株式会社マースプランニング製)
運用ルール
安全管理、トラブル防止、事故発生時の確認を目的として、一部スタッフが録画カメラを装着しています。録画範囲は、受付・会場内・通路・物販エリア等のイベント運営エリアに限ります。トイレ、更衣室、関係者控室など、プライバシー性の高い場所は撮影対象外です。
録画データは、上記目的の範囲内でのみ使用し、責任者および必要最小限の担当者のみが確認します。問題が発生しなかった場合は、一定期間保管後、適切に削除します。
なお、事件・事故・迷惑行為等が発生した場合は、必要に応じて警察、施設管理者、関係機関へ提供する場合があります。ご不明点がある場合は、受付スタッフまでお声がけください。
今後とも、安心してご利用いただける環境整備に努めてまいります。お客様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。