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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/02/26 16:07, 提供元: フィスコ

日経平均は続伸、一時5万9000円に乗せるも上げ幅縮小

*16:07JST 日経平均は続伸、一時5万9000円に乗せるも上げ幅縮小
25日の米国株式市場は続伸。半導体エヌビディアの決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別ではソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信サービスが下落した。米株式市場の動向を横目に、26日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄付き後は買い優勢の流れが継続し、輸出関連セクターを中心に幅広い銘柄が上昇基調となった。為替市場ではドル・円が円安方向に振れたことが輸出採算改善への期待感を支え、日経平均の上昇を後押しした。前場の取引中盤では買いが先行しつつも利確売りの局面も散見されるなど物色の広がりと警戒感が交錯する中、一時は大台の59000円に乗せる場面もあった。一方で後場は方向感を欠く展開となり、上げ幅を縮小する形で大引けを迎えた。

 大引けの日経平均は前日比170.27円高の58,753.39円となった。東証プライム市場の売買高は26億1,312万株、売買代金は8兆8,877億円、業種別ではサービス業、銀行業、海運業などが値上がり率上位、小売業、ガラス・土石製品、非鉄金属などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は56.7%、対して値下がり銘柄は39.6%となっている。

 個別では、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、フジクラ<5803>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、富士フイルム<4901>、レーザーテク<6920>、NRI<4307>、コナミG<9766>、トヨタ<7203>、ネクソン<3659>、日立<6501>、ベイカレント<6532>などの銘柄が上昇。