トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/04/14 08:25, 提供元: フィスコ

米国株高を映して買い戻しの動きに

*08:25JST 米国株高を映して買い戻しの動きに
[本日の想定レンジ]13日のNYダウは300.69ドル高の48217.26ドル、ナスダック総合指数は280.85pt高の23183.74pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1080円高の57660円だった。本日は、前日の米国株の上昇などを映して買い戻しの動きが先行して始まることが見込まれる。前日は、米国とイランの和平交渉決裂を背景に中東地政学リスクへの懸念が再燃し、売りが優勢となり、日経平均は大幅に反落した。ローソク足は一目均衡表の雲の上限などを支持に底堅い陽線を形成した。上値での売り圧力とともに、押し目買い需要も確認する形となった。前日の米国市場は、和平協議が物別れに終わったことなどから売りが先行して始まったものの、トランプ米大統領が13日、記者団に「イラン側は合意を強く望んでいる」と語ったする発言が報じられると先行き期待感から買い戻しの動きが優勢になった。また、原油価格も1バレル=100ドル台から90ドル台に下落し。インフレ懸念が和らいだことも投資家心理を上向かせる要因につながったとみられる。本日の東京市場も前日の下落の反動から買い戻しの動きが先行して始まりそうだ。ナイトセッションの日経225先物は57700円台まで上昇したため、先物高にさや寄せする展開となるだろう。また、米メディアが「米国とイランが長期的な停戦に向けた次回の対面協議の開催について協議していることが分かった」と報じており、停戦への期待感が相場を支援することになりそうだ。しかし、仮に2回目の協議が行われたとしても、両国が停戦で合意するかは未知数なだけに、今後も関連報道に振り回される展開は続くことになりそうだ。上値メドは、心理的な節目の57500円や58000円、58500円、下値メドは、心理的な節目の56500円や56000円、3月18日の高値(55239円)などが挙げられる。

[予想レンジ]上限57500円−下限56500円


《SK》

記事一覧

  • 2026/04/18 15:59:来週の相場で注目すべき3つのポイント:中東情勢の行方、国内外決算発表本格化、全国CPI
  • 2026/04/18 15:06:国内外の注目経済指標:4月米製造業PMIは悪化の可能性も
  • 2026/04/18 15:04:新興市場見通し:中東での戦闘の完全終結期待で買い優勢に
  • 2026/04/18 15:02:米国株式市場見通し:中東情勢改善への方向性高まるが、期待感先取りで過熱感も
  • 2026/04/18 15:00:為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、戦闘終結に向けた合意形成は保証されず
  • 2026/04/18 14:58:国内株式市場見通し:中東情勢の改善期待先取りでやや過熱感も、国内外決算発表本格化が注目点に
  • 2026/04/18 14:54:国内株式市場見通し:中東情勢の改善期待先取りでやや過熱感も、国内外決算発表本格化が注目点に
  • 2026/04/18 14:52:新興市場見通し:中東での戦闘の完全終結期待で買い優勢に
  • 2026/04/18 14:49:米国株式市場見通し:中東情勢改善への方向性高まるが、期待感先取りで過熱感も
  • 2026/04/18 14:02:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英国経済の不透明感残る
  • 2026/04/18 14:00:豪ドル週間見通し:伸び悩みか、中東紛争の早期終結について懐疑的な見方も
  • 2026/04/18 13:58:ユーロ週間見通し:伸び悩みか、域内景況感悪化の懸念残る
  • 2026/04/18 13:57:為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、戦闘終結に向けた合意形成は保証されず
  • 2026/04/18 13:55:国内外の注目経済指標:4月米製造業PMIは悪化の可能性も
  • 2026/04/18 08:15:17日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待
  • 2026/04/18 08:08:17日のNY市場は続伸
  • 2026/04/18 08:05:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待
  • 2026/04/18 07:32:前日に動いた銘柄 part2菊池製作所、ユニチカ、テクノフレックスなど
  • 2026/04/18 07:15:前日に動いた銘柄 part1日置電機、データアプリ、旭ダイヤモンド工業など
  • 2026/04/18 07:04:NY為替:米イランの早期合意期待で原油安、円は反発