トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/15 10:10,
提供元: フィスコ
日経平均は387円高でスタート、太陽誘電やさくらなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;58265.18;+387.79TOPIX;3783.06;+27.79
[寄り付き概況]
15日の日経平均は387.79円高の58265.18円と続伸して取引を開始した。前日14日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は317.74ドル高の48535.99ドル、ナスダックは455.35ポイント高の23639.09で取引を終了した。銀行の良好な四半期決算を好感し、寄り付き後、上昇。さらに、生産者物価指数(PPI)が警戒されたほど加速せず、金利低下を好感し相場は続伸した。トランプ大統領が2日以内にイランと再協議する可能性を示唆すると戦闘終了期待に原油価格の下落が支援し、終盤にかけて上げ幅を拡大した。
今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となり、株価支援要因となった。一方、昨日の日経平均が1300円を超す上げとなったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、イラン情勢を巡る先行き不透明感は払しょくできず、引き続き投資家心理を慎重にさせた。さらに、来週から3月期決算企業の決算発表が本格化することから、原油価格上昇が決算や業績に与える影響を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された2月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比13.6%増だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は1.2%減だった。