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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/01 09:29,
提供元: フィスコ
日経平均は426円安でスタート、SUMCOや東エレクなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;65885.47;-426.46TOPIX;4137.12;-19.17
[寄り付き概況]
1日の日経平均は426.46円安の65885.47円と続落して取引を開始した。前日8月31日の米国株式市場は続落。ダウ平均は374.09ドル安の53185.90ドル、ナスダックは31.53ポイント安の26370.89で取引を終了した。対イラン紛争激化を嫌気し、寄り付き後、下落。原油高や長期金利の上昇を警戒し、終日軟調に推移した。
今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がそろって続落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、国内長期金利の上昇に加え、イラン情勢への警戒感が高まり、昨日の海外市場で原油先物価格や米長期金利が上昇したことが東京市場で警戒材料となった。さらに、日経平均は昨日段階で66500円台に位置する75日移動平均線が上値抵抗線として意識され、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数は下落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が取引終了にかけて下げ幅を縮めたことや、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが、東京市場で人工知能(AI)関連株や半導体関連株の株価の一定の下支え要因となった。また、昨日の日経平均が朝方に1500円を超す下げとなった後に下げ渋ったことから、株価の下値は堅いとの指摘もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。