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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/28 15:55,
提供元: フィスコ
ヒロセ電、村田製、BTCJPNなど
<9684> スクエニHD 2565 -139.5大幅続落。「ドラクエ」シリーズの最新作について、開発体制を一新しタイトルを「ドラゴンクエスト12 夢の彼方へ」に変更すると発表。発売時期、対応ゲーム機などは明らかにしていない。「12」は21年5月のイベントで、「選ばれし運命の炎」のサブタイトルで制作が発表されていたが、5年ぶりの続報として開発体制の刷新が公表された形。発売時期は市場の期待から大きくずれ込むとのネガティブな見方が先行。
<6806> ヒロセ電 27205 +2470大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も26700円から32500円に引き上げ。買収企業のプローブ応用製品の潜在成長性を評価すること、一般産機向けコネクタは半導体製造措置向け増加で今後3年間は年率10%超成長が続くと予想されることなどが格上げの背景。また、懸念されているスマホ向けも、米・韓・中におけるハイエンド顧客のシェア拡大で今後減収を避けられるとみている。
<1605> INPEX 3693 +4もみ合い。前日のNY原油相場では、WTI先物7月限は5.5%安と続落、一時87ドル台にまで下落し、終値も1カ月ぶり90ドル割れで取引を終えている。原油高メリット銘柄と位置付けられる同社には逆風となる。米国とイランの覚書の草案が一部で報じられており、イランがホルムズ海峡の商船の航行を1カ月以内に軍事衝突前の水準まで回復させ、海上封鎖を解除するとしている。ホルムズ海峡正常化への期待が優勢のようだ。
<2264> 森永乳 4771 +40続伸。UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ。ホエイ市況は1月時点で前年比4%高にとどまっていたが、5月末時点では同6割高まで高騰。高濃度ホエイを精製するミライ社には大きな追い風が吹いており、市場はこうした状況を過小評価していると指摘。GLP1普及も後押しし、スポーツプロテイン需要が拡大しているもよう。28年3月期の業績はコンセンサスを上回る大幅増益になると予想している。
<6981> 村田製 8538 +718大幅反発。前日にはスモールミーティングが開催されているもよう。AI投資のピークは従来28年と想定していたが、30年頃までは続きそうだと説明されている。また、顧客は価格よりも数量確保を優先しており、需給はタイトな状況となっているようだ。追加投資800億円の効果は主に来年度に貢献し需要増へ対応、28年度以降にさらなる需要が拡大した場合、建屋を含む投資が必要としている。
<1419> タマホーム 3315 -335大幅反落。本日は5月末の権利落ち日を迎えており、換金売りの動きが優勢になっているもよう。同社は5月末一括配当で、125円配当を予定している。前日終値ベースでの配当利回りは3.4%の水準。本日はほかにも、ビーウィズ、パソナグループ、ライク、SUMINOEなどが権利落ちの影響とみられる売りに押されている。
<9984> ソフトバンクG 7125 -147大幅続落。ソフトバンクが設けた国産AI開発の新会社に対して、30社程度が出資を検討していることが分かったと伝わっている。ただ、前日の米国市場ではアームが5.7%超の株価下落となっており、引き続き4月以降の株価上昇に対する利食い売りが優勢の展開に。また、SBI証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、手控え材料にもつながっているとみられる。
<1969> 高砂熱 4704 +134大幅続伸。前日には野村證券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしており、見直しの動きが強まる格好になっている。空調工事では原油関連の使用部材への依存度は限定的で、業界全体での工事遅延も見られていないと指摘。大型の半導体、DC案件などによる中期的な増収効果に期待としている。本日はSMBC日興証券でも、下半期以降増収増益に回復するとして、買い推奨を継続している。
<5726> 大阪チタ 2696 +308急伸。ボーイングのオートバーグCEOが、FAAと協議した上で、737型機の生産を月産42機から47機に引き上げると明らかにしたと伝わっている。順調に生産を進めており、今後数カ月で達成できるとしているもよう。また、開発が遅れていた機種の認証取得が近づいていること、防衛需要拡大による追い風などで、25年以降の業績見通しに自信も示しているようだ。ボーイング関連銘柄として同社にも関心が向かう展開へ。
<8105> BTCJPN 151 +50ストップ高比例配分。米スペースXの株式取得を目的とした「ビバファンド」へ、子会社を通じた出資を発表した。投資元本は約17億円。スペースXがIPOした際に、ビバファンドも解散、現物配当を行うことで、最終的に20160株のスペースX株を受け取れる仕組みとなるもよう。なお、同社ではこれを機に、AIインフラ投資事業を新規事業として正式に立ち上げるようだ。
《YY》
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