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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/09/15 15:56, 提供元: フィスコ

レオパレス21、ビーエイブル、中本パックスなど


<8848> レオパレス21 791 +100ストップ高比例配分。光通信が同社の株式非公開化に向けたTOBを実施すると発表。MBKパートナーズ、NECキャピタルソリューション系ファンドの3社で買収、買収主体の共同出資会社は光通信が34%保有するようだ。TOB価格は1000円で前日終値を約45%上回る水準。TOB期間は本日から来月末まで。同社ではTOBへの応募を推奨と発表。なお、発表前段階にもかかわらず、前日寄り付きから株価は急伸していた。

<3441> 山王 2195 -500ストップ安比例配分。前日に26年7月期の決算を発表している。営業利益は13.2億円で前期比65.2%増となり、従来予想の14億円をやや下回る着地となる。また、27年7月期は8億円で同39.2%の大幅減益見通しとなっており、ネガティブな反応が強まる形となっている。売上高は横ばい見通しであるが、原材料価格の変動、設備投資に対する償却費負担増などを織り込んでいるようだ。

<3475> グッドコムA 1479 +61大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は26.4億円で前年同期比2.4倍の水準となっている。上半期実績は同61.0%増であり、増益率は拡大する格好に。Livenup Groupの業績好調に加えて、第5号ファンドの組成効果なども貢献。通期予想は77.3億円で前期比2.7倍見通しを据え置き。第4四半期には第6号ファンドを組成予定で、約400億円の物件をファンドへ販売する計画のようだ。

<2301> 学情 1758 +77大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は9.6億円で前年同期比13.7%増となっている。上半期は同25.8%減であったため、一転して大幅増益に転じる格好へ。上半期決算時には通期予想を下方修正していたこともあって、モメンタムは想定以上に改善している状況。5、6月のインターンシップ&キャリア形成イベントが好調に推移のほか、6月は「大転職博」で転職イベントも伸長のもよう。

<3657> ポールHD 378 +13大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は8.3億円で前年同期比10.3億円の損益改善となっている。従来予想の3億円も大幅に上回る着地。メディア・コンテンツ業務の撤退など、主力事業への経営資源集中によって、収益性は大幅に改善する形となっているもよう。通期予想は20.1億円を据え置き、会社側では上期の黒字着地によって達成確度は向上としている。

<9627> アインHD 5734 -287大幅反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は46.1億円で前年同期比8.4%増となったが、60億円程度の市場予想、並びに、会社計画の56億円は下振れた。低温の影響で客数が低調となり、リテール事業の下振れが大きくなったが、ファーマシー事業も想定を下振れ。調剤報酬改定の影響は想定線であったようだ。通期予想は325億円、前期比8.9%増を据え置き。ポジティブ材料乏しく売りが優勢の形へ。

<212A> フィットイージー 2658 -111大幅続落。200万株の株式売出、並びに、30万株を上限としたオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は代表取締役社長とその資産管理会社。短期的な株式需給の悪化を警戒する動きが先行しているようだ。売出価格は9月28日から10月1日の間までに決定。なお、同時に、第3四半期の大幅増益決算、株主優待制度の内容拡充や長期保有者への優待などの新設をそれぞれ発表している。

<9279> ギフトHD 2120 -59大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は37.2億円で前年同期比56.5%の大幅増益となった。据え置きの通期計画50億円に対しても順調な進捗と捉えられた。また、期末配当金は従来計画の6.5円から8円に増配を発表、年間配当金は14.5円となり、前期比3.5円の増配に。ただ、四半期ごとに営業増益率は鈍化傾向など、サプライズは乏しく、買い一巡後は出尽くし感も優勢に。

<604A> ビーエイブル 1565 +300ストップ高。前日に26年7月期の決算を発表している。営業利益は10.1億円で前期比50.4%増、従来計画の11.3億円はやや下振れる着地となった。一方、27年7月期は14.2億円で同40.5%増と連続大幅増益の見通しになっている。新年度の具体的な取り組みは「9月28日の経営説明会で伝える」としているもよう。直近IPO銘柄で連日の高値更新、需給妙味なども買い安心感につながる形。

<7811> 中本パックス 2204 +259急伸。前日に業績・配当予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の15.5億円から24億円、前年同期比49.0%増に、通期では32.7億円から38.7億円、前期比30.8%増にそれぞれ引き上げ。コスト高に伴う販売価格への転嫁進展、紙関係製品やトップシールの販売増加などが要因となっているもよう。また、年間配当金も従来計画の74円から82円に引き上げ、前期比では11円の増配となる。




《AT》

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