トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/15 12:35,
提供元: フィスコ
南アフリカランド円今週の予想(10月13日)サンワード証券の陳氏
*12:35JST 南アフリカランド円今週の予想(10月13日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、今週の南アフリカランド円について、『下げ止まりから保ち合いで推移しそうだ』と述べています。
続けて、『南アフリカ準備銀行(SARB)は9月23日の金融政策決定会合において、政策金利を全会一致で25bp(0.25%)引き上げて、7.25%とすることを決定した』と伝え、『通常、利上げは通貨高要因となるが、原油価格の上昇や内需の懸念などが重なり、南アフリカランドは下落基調が強まっている。8月の消費者物価指数(CPI)は前年比4.4%となり、前月の4.3%からわずかに加速した。南ア中銀は、インフレ率を中長期的な目標である3%への回帰を目指しているが、原油高の影響から短期的にはインフレ上昇リスクが高まっている』と述べています。
また、『米イラン紛争を背景に原油価格が上昇し、ガソリン価格も上昇している。エネルギーの多くを輸入に頼る南アフリカにとって、原油高は「輸入インフレの悪化」と「貿易収支の悪化(ランド安要因)」の2面から圧力を受けている』と述べています。
そして、『このため、 経済成長の低迷が懸念される。2026年第2四半期のGDPは前四半期比で-0.2%とマイナス成長(縮小)に陥った』と述べ、『下半期からの回復は見込まれているものの、通年成長率は1.2%程度にとどまると予想されている。失業率は33%台と高水準で推移しており、利上げによる借入コストの増加(プライムレートは10.75%へ引き上げ)は家計や企業の圧迫要因となっている。一方、南アフリカの主軸輸出商品である金(ゴールド)価格が、1オンス=4,100〜4,200ドル台で堅調に推移していることは貿易面で支援材料』と見解を述べています。
南アフリカランド円の今週のレンジについては、『9.4〜9.7円』と予想しています。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の10月13日付「南アフリカランド円今週の予想(10月13日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
記事一覧
2026/10/17 08:50:NY金先物:続伸、10月FOMCでの追加利上げ観測の後退で買い優勢
2026/10/17 08:49:NY原油先物:6営業日続伸、中東情勢の緊迫化で約1カ月ぶりに100ドル台を回復
2026/10/17 08:47:米長期債相場は続伸、イールドカーブはスティープ化
2026/10/17 07:55:米国株式市場は反落、AI債務不安が再燃
2026/10/17 07:32:前日に動いた銘柄 part2サーバーワークス、プリモGHD、東武住販など
2026/10/17 07:15:前日に動いた銘柄 part1大末建設、テラスカイ、ベイカレントなど
2026/10/17 06:41:NY為替:10月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ確率が低下
2026/10/17 06:25:NYダウは175.28ドル安、AI債務不安が再燃
2026/10/17 04:33:10月16日のNY為替概況
2026/10/17 03:51:NY外為:ドル売り後退、NY原油一段高101ドル台、長期金利上昇
2026/10/17 02:33:[通貨オプション]OP売り、週末、レンジ相場で
2026/10/17 00:47:NY外為:ドル売り一服、原油は小幅続落、イランは米軍の攻撃に備える
2026/10/17 00:02:NY外為:ドル一段安、10月FOMCでの利上げ観測後退、ウォーシュFRB議長発言で
2026/10/16 22:58:【市場反応】米9月鉱工業生産/設備稼働率は予想上回る、ドル軟調
2026/10/16 21:56:【市場反応】米9月輸入物価指数/10月NY連銀サービス業活動指数、ドルまちまち
2026/10/16 20:15:欧州為替:ドル・円は大幅安を回避、クロス円は一段高
2026/10/16 19:16:欧州為替:ドル・円は軟調地合い、ドル売り継続
2026/10/16 18:57:SYSホールディングス---26年7月期は経常利益が過去最高、エネルギー・金融分野が増収を牽引
2026/10/16 18:54:加賀電子---「統合レポート2026」を発行、中期経営計画2027の進捗やM&Aシナジーを紹介
2026/10/16 18:51:欧州為替:ドル・円は158円挟み、ドル売り地合い継続