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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/20 08:50,
提供元: フィスコ
前場に注目すべき3つのポイント〜中小型株の出遅れ修正の動き〜
*08:50JST 前場に注目すべき3つのポイント〜中小型株の出遅れ修正の動き〜
20日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■中小型株の出遅れ修正の動き
■ASAHIEITOHD、25/11営業損失 赤字縮小▲2.72億円
■高圧ガス工業<4097>茨城で長尺CNT量産、6月末に新工場
■中小型株の出遅れ修正の動き
20日の日本株市場はこう着感の強い相場展開になりそうだ。19日の米国市場は、キング牧師記念日の祝日で休場。欧州市場は、グリーンランドの取得を目指すトランプ米大統領が、欧州8カ国に対して追加関税を課す考えを示し、米欧関係の悪化への警戒感から軟調な展開だった。日経225先物はナイトセッションで日中比150円安の53510円。円相場は1ドル=158円10銭台で推移している。
前日の日経平均株価は53091円まで下げる場面もみられ、ボリンジャーバンドの+1σ(52808円)に接近してきた。もう一段の調整を意識しつつも、同バンド接近では調整一巡感が高まりそうであり、押し目待ち狙いの買い意欲は強いとみておきたい。米国市場が休場だったこともあり、海外勢のフローが限られるため、大きなトレンドは出にくいと考えられ、個人主体の材料株物色が中心になりやすいだろう。
高市首相は19日、23日召集の通常国会冒頭で衆院を解散すると表明。総選挙は「27日公示、2月8日投開票」の日程で行う。自民と日本維新の会による連立政権に対し、国民の信を問う必要があると判断。与党で過半数確保を目標に掲げ、「進退を懸ける」と明言した。積極的にポジションを傾けにくいだろうが、高市政権の政策に対する期待感から、政策に関連した物色は根強いだろう。
また、首相は食料品の消費税率を2年間ゼロにする考えを表明した。前日にはこれを織り込む形で小売りへの物色は活発だった。引き続き内需系への物色が強まるようであれば、日経平均株価を下支えすることになりそうだ。そのほか、防衛や宇宙といった政策に関連した銘柄への関心も引き続き継続することになりそうだ。日経平均株価はこう着感が強まる一方で、グロース250指数は強いリバウンド基調を見せてきていることもあり、中小型株の出遅れ修正の動きが意識されやすい。
■ASAHIEITOHD、25/11営業損失 赤字縮小▲2.72億円
ASAHIEITOHD<5341>が発表した2025年11月期の連結業績は、売上高が前期比9.3%増の43億3600万円、営業損益は2億7200万円の赤字(前期は3億2000万円の赤字)だった。2026年11月期の連結業績は、売上高が前期比33.7%増の58億円、営業利益はトントンを計画。
■前場の注目材料
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・ダイヘン<6622>「厚板溶接機」集約、25→2種に、高性能・価格抑制
・東京電力HD<9501>柏崎刈羽原発の起動延期、安全確認時警報に不具合
・極東開発工業<7226>自動倉庫を導入、兵庫のパーツセンター効率化
・ホンダ<7267>協調AIで自動運転、地図レス「レベル4」実証
・日本製鋼所<5631>マグネシウム射出機拡充、車向け型締め力1800トン
・ヤマハ発<7272>ハイブリッドプレーサー新機種、12インチウエハーに対応
・桜井製作所<7255>樹脂に木材55%含有、大型積層造形に成功
・CYBERDYNE<7779>タイで健康長寿事業
・ブルーイノベ―ション<5597>下水道ドローン点検
・NEC<6701>知財DX、効率・高度化を支援、SaaS型ツール販売
・楽天G<4755>楽天銀行とモバイル、普通預金の金利優遇サービス
・ニコン<7731>社長・徳成旨亮氏、露光装置など集中投資
・三菱電機<6503>東京科学大学などと、半導体の電力損失低減、「自由電子」解明
・高圧ガス工業<4097>茨城で長尺CNT量産、6月末に新工場
・東レ<3402>濾過性能4倍の高効率分離膜モジュール、バイオ医薬品向け
・大東建託<1878>米でリノベ再販拡大、ロスの集合住宅取得
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・10:00 中国・1年貸出プライムレート(予想:3.0%)
《YY》
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