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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/03/13 11:48, 提供元: フィスコ

注目銘柄ダイジェスト(前場):サムコ、洋エンジ、PRISMBioなど

*11:48JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):サムコ、洋エンジ、PRISMBioなど
<7267> ホンダ 1361.5 -87
大幅続落。EV戦略を見直し、ゼロシリーズの「サルーン」やSUV、「アキュラRSX」などの開発を中止する。今後はHVの拡大など戦略の再構築を急いでいくようだ。これに伴い、27年3月期までに最大2兆5000億円の損失が生じると発表。26年3月期純利益は従来予想の3600億円から、3600-6300億円の赤字レンジ予想に下方修正。なお、年間配当金70円は据え置き、27年3月期も同水準を維持したい意向としているようだ。

<6387> サムコ 6880 +1000
ストップ高。前日に上半期の決算を発表、営業利益は10.3億円で前年同期比3.8%増となっている。従来計画の10.7億円はやや下振れたものの、第1四半期の1.5億円から利益水準は大きく改善している。また、受注高が急拡大、第1四半期は31.1億円で同46.2%増の水準であったが、11-1月期は43.2億円で同99.2%増にまで拡大。上半期末受注残高は79.6億円にまで膨らんでいる。

<8142> トーホー 1347 +69
大幅反発。前日に26年1月期の決算を発表、営業利益は78.5億円で前期比4.8%増となり、ほぼ計画線上での着地。一方、27年1月期は82億円で同4.4%増の見通しとし、年間配当金は実質11円増配となる61円を計画。万博特需一巡を想定も、国内ディストリビューター事業を中心に堅調推移を想定している。なお、カルチュア・エクスペリエンスと、「A-プライス」全国展開協力及びTSUTAYAにおける商品導入検討に関して合意とも発表。

<6330> 洋エンジ 2691 +174
大幅反発。市況の上昇期待が高まりつつある肥料関連銘柄として物色されているもよう。足元では片倉コープやOATアグリオなどが急伸、本日も同社のほか、丸紅や住友化学などが買い優勢となっている。ホルムズ海峡の閉鎖で、尿素や硫黄など計98万トン規模の肥料を積んだ船21隻がペルシャ湾内で待機していることがわかったと伝わっており、2022年に発生した「肥料ショック」の再来懸念が浮上しているようだ。

<5074> テスホールディングス 693 +36
大幅反発。イランのホルムズ海峡封鎖に伴って原油価格が急伸、足元でガソリン価格なども高騰している。原油の輸入依存度が高い日本にとって、原油価格上昇は大きなリスク要因と意識される状況に。今後はエネルギーの多様化が必要になっていくと考えられるため、再生可能エネルギー事業を手掛ける同社などに期待感が高まっているもよう。再生エネルギーのレノバや水素の岩谷産業なども本日は買い優勢。

<215A> タイミー 1284 +114
急騰。26年4月期通期業績予想の売上高を192.28〜199.75億円から205.03〜209.13億円へ、経常利益を30.78〜36.38億円から37.06〜40.97億円へ上方修正した。売上高は26年4月期第1四半期の進捗が期初の想定を上回って堅調に推移している上、主要業界で堅調な需要により引き続き好調に推移する見込み。利益面は戦略的投資を実施している一方、継続的な業務効率化によるコストコントロールに加え、売上高の増加に伴う増益効果がこれら費用増を吸収するとしている。

<5572> リッジアイ 2284 +109
大幅反発。26年7月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。営業利益を2.65億円から3.45億円(30.2%増)へ上方修正した。案件の大型化や長期化により粗利率の向上や社員の稼働率の上昇、さらに既存顧客や提携先からの案件が多いことによる新規営業コストの低下などの影響で、カスタムAIソリューション事業の粗利率が想定以上に向上した。またあわせて、資本業務提携先であるSBIグループから大型のAIプロジェクトを受注(受注金額4.15億円)したことを発表している。

<206A> PRISMBio 243 +50
ストップ高。Receptor.AI Inc.(米国)とタンパク質-タンパク質相互作用及び膜タンパク質を標的とした新規低分子医薬品の探索に関する創薬提携契約を締結した。同社のα-ヘリックス・β-ターン模倣技術である「PepMetics技術」を用いた化合物群と、Receptor.AIの物理学的知見を取り込んだ多目的AIナビゲーションエンジンを組み合わせ、従来の低分子創薬では困難とされてきたターゲットに対し、革新的なヒット化合物、リード化合物、臨床候補化合物の創出を目指す。




《YY》

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