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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/04/07 12:31, 提供元: フィスコ

後場に注目すべき3つのポイント〜買い先行も失速してマイナス圏に転落

*12:31JST 後場に注目すべき3つのポイント〜買い先行も失速してマイナス圏に転落
7日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

・日経平均は反落、買い先行も失速してマイナス圏に転落
・ドル・円は堅調、原油高・ドル高で
・値下がり寄与トップはソフトバンクグループ <9984>、同2位がフジクラ <5803>

■日経平均は反落、買い先行も失速してマイナス圏に転落

日経平均は反落。90.27円安の53323.41円(出来高概算8億4570万株)で前場の取引を終えている。

前日6日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は165.21ドル高の46669.88ドル、ナスダックは117.16ポイント高の21996.34で取引を終了した。トランプ大統領が明日期限までの合意なければイランのインフラ攻撃を警告したため原油価格の上昇を警戒し、寄り付き後、まちまち。3月ISM非製造業景況指数の低下でダウは伸び悩んだものの、金利の低下に連れ底堅く推移。ナスダックは終日堅調に推移した。

4月7日の日経平均は157.60円高の53571.28円と3日続伸して取引を開始した。朝方の買い一巡後は次第に上げ幅縮小する動きとなり、前場半ばにマイナス圏に転落した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。一方、中東情勢への警戒感は継続し、原油先物相場の高止まりなど根強い中東情勢の先行き不透明感が重荷になった。また、国内長期金利が上昇していることも投資家心理を悪化させた。