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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/02 16:35,
提供元: フィスコ
日経VI:低下、取引時間中は原油高や米雇用統計を警戒
*16:35JST 日経VI:低下、取引時間中は原油高や米雇用統計を警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は2日、前日比-0.34(低下率1.48%)の22.58と低下した。なお、高値は27.74、安値は22.58。今日の日経225先物は売りが先行した。昨日までの3日続伸で3,440円上昇したことから、今日は売りが出やすかった。海外市場で原油先物価格が強含みの展開となったことも株価の重しとなった。加えて、米国で今晩発表される9月の米雇用統計も警戒材料となった。こうした中、今日は取引開始後も日経平均が軟調な展開となったことから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが高まり、日経VIは取引時間中は昨日の水準を大幅に上回って推移した。取引終了時に低下に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。
《SK》
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