トレーダーズショップ
トップ ・ かごを見る ・ ご注文状況 ・ このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/10/07 13:52, 提供元: フィスコ

米国株見通し:伸び悩みか、金利高継続なら買いを抑制

*13:52JST 米国株見通し:伸び悩みか、金利高継続なら買いを抑制
(13時30分現在)

S&P500先物     7,879.50(+5.50)
ナスダック100先物 31,479.00(-4.25)


米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は43ドル安。長期金利は上昇基調に振れ、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。


前営業日のNY株式市場で主要3指数は続伸。序盤の堅調を終盤まで維持し、ダウは253ドル高の51521ドルと4日連続のプラス、S&Pも好調、ナスダックは最高値圏で推移した。NY原油先物(WTI)は1バレル=87ドル台に軟化し、原油相場の安定を好感した買いが先行。インフレ圧力も和らぎ長期金利は低下し、全般的に買いが入りやすい地合いとなった。特に来週以降の決算発表で好業績が予想される人工知能(AI)関連が選好され、相場を押し上げた。


本日は伸び悩みか。連邦準備制度理事会(FRB)当局者による今後の政策展開に関する慎重な見解なら、売りは後退。3年超ぶりの利上げに踏み切った9月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨はタカ派的なトーンの内容が予想されるものの、その後発表された経済指標は弱さが目立ち、市場反応は抑制気味となる見通し。原油相場と長期金利の下落が続けば、引き続きAI関連が相場を牽引する可能性があろう。ただ、長期金利は高水準を維持するとみられ、過度な買いを抑えそうだ。



《TY》

記事一覧

  • 2026/10/11 09:00:ベトナムドンに好材料【フィスコ・コラム】
  • 2026/10/10 17:05:来週の相場で注目すべき3つのポイント:IMF世界経済見通し、国外大手半導体決算、米CPI
  • 2026/10/10 15:33:国内外の注目経済指標:米インフレ指標に注目、CPI・PPI次第でドル買いの流れに変化も
  • 2026/10/10 15:32:為替週間見通し:底堅いか、為替介入に警戒も米高金利でドル買い継続
  • 2026/10/10 15:30:新興市場見通し:ネットセキュリティ関連株が活況か、3連休明けで短期マネー回帰
  • 2026/10/10 15:29:米国株式市場見通し:海外半導体企業の決算発表を受けた株価反応が焦点に
  • 2026/10/10 15:27:国内株式市場見通し:TSMCなどの半導体決算、米CPIなどに関心が向かう
  • 2026/10/10 15:24:ユーロ週間見通し:弱含みか、ECBの追加利上げ観測もフランス財政懸念と為替介入に警戒
  • 2026/10/10 15:23:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英中央銀行の引き締め加速期待も円買いが重し
  • 2026/10/10 15:22:為替週間見通し:底堅いか、為替介入に警戒も米高金利でドル買い継続
  • 2026/10/10 15:20:国内外の注目経済指標:米インフレ指標に注目、CPI・PPI次第でドル買いの流れに変化も
  • 2026/10/10 14:18:国内株式市場見通し:TSMCなどの半導体決算、米CPIなどに関心が向かう
  • 2026/10/10 14:17:新興市場見通し:ネットセキュリティ関連株が活況か、3連休明けで短期マネー回帰
  • 2026/10/10 14:16:米国株式市場見通し:海外半導体企業の決算発表を受けた株価反応が焦点に
  • 2026/10/10 09:00:NY債券:小反発、イールドカーブはやや平坦化
  • 2026/10/10 08:59:NY原油先物:小幅反落、米大統領の対イラン攻撃見送り表明で上値が重い
  • 2026/10/10 08:58:NY金先物:続伸、中銀の買い観測と米長期金利の低下で買い優勢
  • 2026/10/10 07:51:米国株式市場は上昇、AIや原油高懸念が後退
  • 2026/10/10 07:32:前日に動いた銘柄 part2レイヤード、ビーエイブル、ショーケースなど
  • 2026/10/10 07:15:前日に動いた銘柄 part1シグマ光機、ローツェ、平田機工など