トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/18 13:09,
提供元: フィスコ
RIZAP−G Research Memo(9):chocoZAP事業は、出店戦略に基づき投資リスクを分散し、高収益維持
*13:09JST RIZAP−G Research Memo(9):chocoZAP事業は、出店戦略に基づき投資リスクを分散し、高収益維持
■RIZAPグループ<2928>の成長戦略・トピックス
1. chocoZAP・FCモデルの本格展開
2026年3月期はFC展開がスタートした。これまで直営で約1,800店舗を展開してきたが、今後はFC展開によって自社の資本・リソース・ノウハウの制約を超えた成長を志向する。2025年5月にFCモデルの募集を開始し、1,682件の問い合わせがあり反響は大きい。面談、現地調査、契約などを順次進めており、2026年2月時点で18店舗がFC加盟店である。FC1号店は、chocoZAP安曇野穂高店(長野県)であり、2025年12月に開店し、約1.5か月でオーナー損益分岐顧客数を超え、好調に滑り出した。FCの母体となる会社は、医師が代表を務めており、地域医療の現場において“運動するきっかけ”の必要性を強く感じたことから、chocoZAP開業の検討が始まったという。電柱広告などを活用し地域に根差したマーケティングを実施し、個人や他事業等での地域との関係性を活用し、人口密度の相対的に低いエリア(安曇野市:289人/Km2)でも十分採算がとれることを証明した形だ。また、2026年1月にオープンしたFC店chocoZAP犬山駅前店は、心療内科・精神科医師がオーナーであり、地域の健康拠点を提供したい、心身の不調や障がい等に関わらず、誰でも参画できる社会の実現につなげたいという想いからのFC加盟となった。chocoZAPのフレンドリー会員など顧客が働き手になる事業モデルは「社会参画モデル」として評価を受けた事例となる。フィットネスジムから健康の社会インフラへ、chocoZAPは単なる健康づくりを超え、社会課題(医療費・地域の衰退)を解決するインフラへと進化しつつあると言えるだろう。
chocoZAPの今後の出店ペースは、直営50%、FC50%と新たに打ち出された。圧倒的なFC需要を背景に、FC店の出店構成を高めた形である。バランスの取れた「直営+FC」の二刀流により、投資リスクを分散し、高収益な事業体質を確立する戦略だ。
2. 海外展開の加速:香港市場での成長と事業モデルの横展開
これまで同社は、香港、アメリカ、台湾、中国にテストマーケティング及びローカライズ検証を行ってきた。香港においては、フィットネス参加率が5.8%と低く、初心者向け・低価格のchocoZAP独自の強みを発揮しやすい環境であることが確認できた。ジムだけではなく、美容などの様々なサービスが相場価格の半分で体験できる強みが、香港の初心者層を惹きつけることに成功したと言える。2026年3月期は、香港の既存7店舗に加え、新規に12店舗出店し、累計19店舗になる計画であり出店加速にはずみがついてきた。
同社では香港との類似性に着目し、アジアへの進出を拡大する。進行期中に出店を予定するのは、マレーシア、シンガポール。その他タイ、ベトナム、韓国でも出店準備中である。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
《HN》
記事一覧
2026/03/19 20:11:欧州為替:ドル・円は底堅い、ドル売り一服
2026/03/19 19:06:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル買いは後退
2026/03/19 19:03:東証業種別ランキング:パルプ・紙が下落率トップ
2026/03/19 18:34:19日の香港市場概況:ハンセン指数は4日ぶり反落、原油急騰などでリスク回避姿勢が強まる
2026/03/19 18:29:19日の中国本土市場概況:上海総合は反落、中東の武力衝突などでリスク回避売りが優勢
2026/03/19 18:26:欧州為替:ドル・円は底堅い、159円台を維持
2026/03/19 18:15:日経平均テクニカル: 急反落、一目均衡表では一時雲下限割れ
2026/03/19 18:03:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日米金融政策受け上昇も為替介入に警戒
2026/03/19 17:41:東京為替:ドル・円は弱含み、夕方にかけて円買い
2026/03/19 17:20:日本動物高度医療センター---連結子会社の商号変更
2026/03/19 17:18:タイミー---富山県氷見市および市内5団体と包括連携協定を締結
2026/03/19 16:51:東証グロ−ス指数は大幅反落、リスク回避ムード強まる
2026/03/19 16:44:米利下げ観測後退や原油高の流れに連休控え、持ち高調整の流れ【クロージング】
2026/03/19 16:35:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅反落、アドバンテストやファーストリテが2銘柄で約501円分押し下げ
2026/03/19 16:35:日経VI:上昇、中東情勢や原油価格動向を警戒
2026/03/19 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:連休中の中東情勢悪化が警戒され大幅反落
2026/03/19 16:17:東京為替:ドル・円は軟調、やや円買い
2026/03/19 16:11:東京機、ベイカレント、キオクシアHDなど
2026/03/19 15:56:アサンテなど
2026/03/19 15:55:3月19日本国債市場:債券先物は131円21銭で取引終了