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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/13 15:46,
提供元: フィスコ
新興市場銘柄ダイジェスト:サイフューズが上昇、バリュエンスがストップ高
*15:46JST 新興市場銘柄ダイジェスト:サイフューズが上昇、バリュエンスがストップ高
<5129> FIXER 454 +3
反発。非開示としていた26年8月期業績予想を発表、好材料視されている。最終損益が15.66億円の赤字(前期は21.17億円の赤字)へと赤字幅が縮小する見通しとした。既存事業の回復および固定費抑制の進展により赤字幅の縮小を図りつつ、収益構造の転換に向けた移行期間にある。新規事業であるソブリンAI事業において「Sovereign GaiXer」の商用化を完了、正式受注を開始しており、今後は代理店チャネルを軸とした販売体制の構築を進め、販売拡大による収益貢献を見込んでいる。
<3063> jGroup 815 +2
もみ合い。26年2月期の業績を発表、売上高は130.45億円(前期比21.4%増)、経常利益は3.53億円(同0.3%増)と増収増益だった。「清水パーキングエリア」への出店などの新規出店や、棚卸資産の売却を2件実施したことが寄与し、前年度に対して大幅な増収増益となった。また、カフェ事業やコーヒー豆の卸業などを展開するマウンテンコーヒーを連結子会社化し、直営店舗5店舗、FC店舗4店舗を取得した。26年2月末日現在の業態数及び店舗数は、65業態115店舗となった。
<4076> シイエヌエス 1728 -41
反落。10日の取引終了後に、26年5月期通期業績予想の上方修正を発表も地合いの悪さに押され売りが優勢となっている。経常利益を6.75億円から7.34億円(従来予想比8.7%増)へ上方修正した。テクノロジーソリューション事業を中心に利益率の高い案件の増加により収益性が向上していることに加え、成長に向けた投資を継続しつつも、販管費の一部において計画どおりの支出に至らなかったことから、前回予想をさらに上回る見込みとなった。また、あわせて期末配当予想を50円から55円に引き上げた。
<4892> サイフューズ 632 +25
上昇、一時ストップ高。広島大学とともに推進してきた「バイオ3Dプリンタで作製した三次元移植組織を用いる革新的歯周組織再生療法の開発」プロジェクトが、日本における医療研究開発の公的基盤である国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「令和8年度再生医療等実用化研究事業」に採択されたことを発表し、好材料視されている。今回の事業採択を受け、同社では、同プロジェクトをこれまでの基礎研究フェーズから社会実装に向けた臨床開発フェーズへと開発を加速させていくとしている。
<9270> バリュエンス 2591 +500
ストップ高。10日の取引終了後に、26年8月期の通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高を990.0億円から1060.0億円(従来予想比7.1%増)へ、経常利益を37.0億円から52.6億円(同42.2%増)へ上方修正した。小売ハイシーズンに向け潤沢な在庫を確保できていたことや仕入も好調に推移したことから、国内店舗及びECの売上高が好調に拡大したことなどが要因。あわせて、期末配当を従来計画の30円から45円に増額修正した。
<3550> スタジオアタオ 227 -2
下落。26年2月期の売上高は41.26億円(前期比11.6%増)、経常利益は2.43億円(同33.0%増)と2桁増収増益だった。27年2月期の業績予想についても、売上高45.00億円、経常利益3.35億円と大幅増収増益を見込んでいる。新規出店や店舗移転、各ブランドの戦略的なプロモーションの更なる強化や、ヒット商品の定番品化、既存顧客及び新規顧客の双方にアプローチ可能な商品企画等により、ATAOLAND+を中心としたインターネット販売及び店舗販売の一層の拡大を図っていく。
《AT》
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