トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/13 13:08,
提供元: フィスコ
三陽商会---議決権行使助言会社ISSによる 第83期定時株主総会議案に対する賛否推奨レポート
*13:08JST 三陽商会---議決権行使助言会社ISSによる 第83期定時株主総会議案に対する賛否推奨レポート
三陽商会<8011>は12日、議決権行使助言会社であるInstitutional Shareholder Services(ISS)が、2026年5月28日開催予定の第83期定時株主総会に上程予定の各議案に関する賛否推奨レポートを発行し、剰余金の配当に関する株主提案(第4号議案)に対して「反対」、会社提案である第1号議案(剰余金の処分の件)に対して「賛成」を推奨したことを確認したと発表した。
ISSは本レポートにおいて、本株主提案で要求されている特別配当(1株当たり1,200円)による追加の現金流出額が、三陽商会のネットキャッシュおよび長期投資有価証券の合計額の52.6%に相当する過大な要求であると指摘している。また、同社が近年継続的に配当を増加させている実績を客観的に評価し、同社の財務健全性や中長期的な成長投資を損ないかねない過度なキャッシュ・アウトを求める本株主提案には「反対」を推奨している。
同社は、本レポートにおけるISSの推奨を、資本政策および株主還元に関する同社の取り組み方針への実質的な支持と受け止めている。
同社は招集通知記載の「当社取締役会の意見」の通り、中長期的な企業価値向上や株主利益の向上に向け、自己資本の一時的な圧縮による資本効率の見かけ上の改善にとどまらず、市場からの評価向上につながる持続的な収益力、即ち「稼ぐ力」を強化する方針である。具体的には、中期経営計画の施策を着実に実行し、株主資本コストを上回るROEの維持・向上や将来成長への期待を高めることでPBRの改善を目指す。
同社取締役会は、過度に短期的な還元政策を行うのではなく、既存事業の成長や新規ブランド開発、海外展開、M&Aといった成長投資を通じて利益成長の確度を高め、持続的に企業価値を向上させることが、結果として中長期的な株主価値の最大化に繋がるとしている。
《KT》
記事一覧
2026/05/17 09:00:ユーロの東方拡大【フィスコ・コラム】
2026/05/16 15:50:来週の相場で注目すべき3つのポイント:中東情勢、米エヌビディア決算、全国CPI
2026/05/16 14:49:国内外の注目経済指標:日本の1-3月期GDP成長率は1%台後半か
2026/05/16 14:47:為替週間見通し:ドル上昇は一服か、米インフレ懸念も為替介入を警戒
2026/05/16 14:43:新興市場見通し:防衛関連株の人気継続へ…生成AI関連はプライム銘柄の連れ安警戒
2026/05/16 14:41:米国株式市場見通し:長期金利上昇に加え、エヌビディア決算での出尽くし感も警戒
2026/05/16 14:39:国内株式市場見通し:米エヌビディアの決算が最注目イベントだが、国内長期金利上昇なども警戒材料に
2026/05/16 14:36:国内株式市場見通し:米エヌビディアの決算が最注目イベントだが、国内長期金利上昇なども警戒材料に
2026/05/16 14:34:新興市場見通し:防衛関連株の人気継続へ…生成AI関連はプライム銘柄の連れ安警戒
2026/05/16 14:32:米国株式市場見通し:長期金利上昇に加え、エヌビディア決算での出尽くし感も警戒
2026/05/16 13:58:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英国経済の不透明感と日本の介入観測で
2026/05/16 13:56:豪ドル週間見通し:伸び悩みか、過度な原油高を警戒
2026/05/16 13:53:ユーロ週間見通し:伸び悩みか、原油高で域内景況感悪化の可能性
2026/05/16 13:51:為替週間見通し:ドル上昇は一服か、米インフレ懸念も為替介入を警戒
2026/05/16 13:49:国内外の注目経済指標:日本の1-3月期GDP成長率は1%台後半か
2026/05/16 09:12:NY債券:米長期債相場は下落、インフレ加速で年内利上げの確率高まる
2026/05/16 09:10:NY金:大幅安、原油高や金利上昇を警戒
2026/05/16 09:06:NY原油:大幅続伸、時間外取引で106.00ドル
2026/05/16 08:01:15日のNY市場は反落
2026/05/16 07:57:米国株式市場は反落、米中首脳会談の失望感やインフレ懸念