トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/16 14:49,
提供元: フィスコ
GMOコマース---店舗向け販促アプリ等を展開するGMOデジタルラボの株式取得(子会社化)
*14:49JST GMOコマース---店舗向け販促アプリ等を展開するGMOデジタルラボの株式取得(子会社化)
GMOコマース<410A>は15日、GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788>よりGMOデジタルラボの全株式600株を取得し、2026年6月15日付で株式譲渡契約を締結し、2026年7月1日付で子会社化すると発表した。あわせて単体決算から連結決算へ移行し、2026年12月期通期の連結業績予想を公表。子会社化を機に増収増益を見込む。
普通株式の取得価額は7.00億円で、取得後の所有割合は100%となる。加えて、対象会社の業績達成度に応じた条件付取得対価(アーンアウト)として最大1.00億円を支払う条項を設けており、取得総額は最大約8.00億円となる。同条項は、買収に伴うリスク軽減を企図したものである。本件取得は、親和性の高い顧客基盤の拡大と支援領域の拡張を目的とする。両社のプロダクトを相互に横展開することで早期に発現する「即効シナジー」に加え、GMOコマースの集客・データ・AI運用力と、GMOデジタルラボのアプリ・決済基盤を統合し、「AI店舗マーケティングプラットフォーム」の早期構築を図る。
同社は大手チェーン中心に約2,000社・約17,500店舗(ARR約27.00億円)を有する一方、GMOデジタルラボはSMB・個店向けに3,220社・10,962店舗、さらに全国38の自治体・団体とのリレーションを持ち、重複の少ない顧客基盤を構築している。統合後は約5,000社・約28,000店舗規模へ拡大し、クロスセルやアップセルによるARPU向上が見込まれる。GMOデジタルラボが展開する「GMOおみせアプリ」や「GMOデジタルPay」などのプロダクト群を取り込み、集客・データ活用・AI運用から決済までを一気通貫で提供する体制を構築する。地域電子マネーや自治体向けプレミアム商品券などの機能を持つ「GMOデジタルPay」は公共DX領域への展開を可能とし、支援領域の拡大につながる。
連結業績予想は、対象会社の下期(7〜12月)業績の取り込み等により、売上高が当初の単体予想29.56億円から33.56億円(+13.5%)、営業利益は6.40億円から6.60億円(+3.1%)、経常利益は6.41億円から6.51億円(+1.6%)、当期純利益は4.23億円から4.28億円(+1.2%)へそれぞれ増加する見込み。
《AK》
記事一覧
2026/06/23 12:05:クリアル Research Memo(5):2026年3月期は売上総利益が大きく伸長、「CREAL」が好調に推移(1)
2026/06/23 12:04:クリアル Research Memo(4):大型不動産投資運用サービス「CREAL PRO」はフィービジネス
2026/06/23 12:03:クリアル Research Memo(3):個人投資家向け不動産ファンドオンラインマーケットサービス「CREAL」が主力
2026/06/23 12:02:クリアル Research Memo(2):少額オンライン投資を可能としたことにより、個人へ不動産投資機会を拡大
2026/06/23 12:01:クリアル Research Memo(1):2026年3月期は増益、不特法3号4号ファンドは堅調に推移
2026/06/23 11:42:注目銘柄ダイジェスト(前場):オーケストラ、トーヨーカネツ、トライアイズなど
2026/06/23 11:39:ミラティブ---CastCraft、売り切り型ゲーム向け新プロモーション施策提供開始
2026/06/23 11:37:フォーバル---岡山市のクラウドサービス導入支援業務を受託
2026/06/23 11:36:翻訳センター Research Memo(6):営業・マーケティング業務でのAI活用、M&Aによるクロスセリングを実行
2026/06/23 11:35:タイミー---タイミー、秋田県鹿角市と包括連携協定を締結
2026/06/23 11:35:翻訳センター Research Memo(5):2026年3月期は減収減益。通訳事業は好調、翻訳事業は工業分野で苦戦
2026/06/23 11:34:翻訳センター Research Memo(4):主力の翻訳事業は4分野(特許・医薬・工業・金融)に専門特化
2026/06/23 11:33:翻訳センター Research Memo(3):専門性の高い産業翻訳に注力。機械翻訳と人手翻訳の融合が進む
2026/06/23 11:32:翻訳センター Research Memo(2):翻訳事業では多様な切り口で成長余地。M&Aを活用して事業領域を拡大
2026/06/23 11:31:翻訳センター Research Memo(1):2026年3月期は減収減益も進行期は復調予想。株主還元方針を大幅拡充
2026/06/23 11:21:サインポスト---女性向け低用量ピル費用補助制度を導入
2026/06/23 11:19:マイクロアド---「UNIVERSE」、パートナー企業向け広告配信技術提供を加速、各社独自のデジタル広告の開発支援を強化
2026/06/23 11:07:GLテクノ Research Memo(7):2026年3月期は増配と自己株式取得を実行、2027年3月期も増配予定
2026/06/23 11:06:GLテクノ Research Memo(6):中期経営計画最終年度の目標達成に向け順調に推移
2026/06/23 11:05:GLテクノ Research Memo(5):2027年3月期は増収増益を継続