トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/16 17:59,
提供元: フィスコ
いちご---1Q事業利益・純利益2ケタ増、心築(しんちく)事業及びクリーンエネルギー事業の売上高・利益が伸長
*17:59JST いちご---1Q事業利益・純利益2ケタ増、心築(しんちく)事業及びクリーンエネルギー事業の売上高・利益が伸長
いちご<2337>は15日、2027年2月期第1四半期(26年3月-5月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比15.9%減の104.97億円、営業利益は同25.4%減の25.87億円、経常利益は同37.8%減の14.48億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同23.7%増の28.83億円となった。
また同社は、本業による損益でありながら会計上は特別損益として計上される心築およびホテル事業の資産売却損益を営業利益に加味し、営業活動本来の利益を可視化した指標として「事業利益」を開示しており、同利益は前年同期比45.3%増の68.22億円となった。
心築(しんちく)事業は、オフィスやロジスティクスを中心とした賃料収入の増加や商業施設および不動産保有子会社の株式売却等により、売上高は前年同期比8.7%増の37.19億円、セグメント利益(事業利益)は同144.4%増の48.15億円となった。
アセットマネジメント事業は、いちごオフィスリート投資法人<8975>をはじめとする堅調なベース運用報酬の増加があった一方、前年同期に計上した大型の譲渡成果報酬の反動や、事業拡大等に向けた販売費及び一般管理費の増加があったことにより、売上高は同25.7%減の8.46億円、セグメント利益(事業利益)は同50.9%減の3.09億円となった。
ホテル事業は、前期に取得した物件が当第1四半期に寄与した一方、新規受託やリニューアルオープンに係るホテルオペレーターの先行コストが発生したことにより、売上高は同1.5%減の38.92億円、セグメント利益(事業利益)は同22.8%減の12.12億円となった。新規開業した「THE KNOT UTSUNOMIYA」および「THE KNOT FUKUOKA Tenjin」の収益貢献は今期後半から本格化する見込み。
いちごオーナーズ事業は、物件売却の多くは第2四半期以降に見込んでおり、当第1四半期では物件の売却が発生しなかったことにより、売上高は同76.8%減の5.82億円、セグメント損失は0.40億円(前年同期は0.13億円の利益)となった。
クリーンエネルギー事業は、天候に恵まれ、ポートフォリオの分散により収益の安定化が図られたことにより、売上高は同3.4%増の16.49億円、セグメント利益(事業利益)は同14.7%増の5.71億円となった。
2027年2月期通期の連結業績予想については、心築事業およびいちごオーナーズ事業を中心としたフロー収益の本格化を第2四半期以降に見込んでおり、通期予想達成に向けた足元の状況は順調な印象。営業利益は前期比0.7%増の206.00億円、事業利益は同21.2%増の340.00億円、経常利益は同12.8%減の149.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.2%増の180.00億円を見込んでいる。
《NH》
記事一覧
2026/07/20 18:12:欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利・原油にらみ
2026/07/20 17:17:東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは限定的
2026/07/20 16:32:東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はドル売り一服
2026/07/20 15:26:東京為替:ドル・円は底堅い、ドルにやや買戻し
2026/07/20 14:46:東京為替:ドル・円は横ばい、ドル売り一服
2026/07/20 14:05:東京為替:ドル・円は変わらず、ドル売り地合い継続
2026/07/20 13:18:東京為替:ドル・円は小動き、ドルと円に売り
2026/07/20 12:26:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルは軟調地合い
2026/07/20 12:08:米国株見通し:下げ渋りか、ハイテク決算を見極め
2026/07/20 11:54:東京為替:ドル・円は安値圏、下値に堅さも
2026/07/20 11:24:東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、原油・米金利にらみ
2026/07/20 10:48:東京為替:ドル・円は下げ一服、中国・香港株は堅調
2026/07/20 10:21:東京為替:ドル・円は小幅下落、原油高一服で
2026/07/20 09:35:東京為替:ドル・円は小動き、クロス円はまちまち
2026/07/20 09:06:東京為替:ドル・円は小高い、原油高・ドル高で
2026/07/20 06:34:17日のNY市場は続落
2026/07/20 06:30:今日の注目スケジュール:NZ貿易収支、加消費者物価指数、米景気先行指標総合指数など
2026/07/20 06:21:米国株式市場は続落、原油高やハイテクの低迷が響く
2026/07/19 09:00:上値重い南アランド【フィスコ・コラム】
2026/07/18 16:17:来週の相場で注目すべき3つのポイント:全国CPI、米AI・半導体関連株決算、ECB理事会