トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/01/15 10:08, 提供元: フィスコ

概況からBRICsを知ろう ブラジル市場は3日ぶり反発、ヴァーレなど上げ主導

*10:08JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル市場は3日ぶり反発、ヴァーレなど上げ主導
【ブラジル】ボベスパ指数 165145.98 +1.96%
14日のブラジル株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比3172.94ポイント高(+1.96%)の165145.98で引けた。日中の取引レンジは161,974.19-165,146.49となった。

買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。鉄鉱石大手ヴァーレ(VALE3)などが指数の上げを主導した。原油など資源相場の上昇が好感されたもようだ。また、2026年の大統領選挙の見通しも支援材料。現職の左派ルーラ大統領が高齢による健康問題が出ているため、右派候補ボルソナロ前大統領の後継者に有利だとみられている。半面、イラン情勢の不透明感など地政学リスクが解消されていないことが指数の足かせとなった。

【ロシア】MOEX指数 2702.69 +0.21%
14日のロシア株式市場は4日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比5.77ポイント高(+0.21%)の2702.69となった。日中の取引レンジは2,674.17-2,716.21となった。

売りが先行した後は買い戻され、引けまでプラス圏でもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。半面、イランやウクライナ情勢など地政学リスクが解消されていないことが指数の上値を押さえた。

【インド】SENSEX指数 83382.71 -0.29%
14日のインド株式市場は続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比244.98ポイント安(-0.29%)の83382.71、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同66.70ポイント安(-0.26%)の25665.60で取引を終えた。 中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。米国がインドに対して追加で課税するとの観測が嫌気された。イランとの貿易取引で米国が対象国に対して一律25%の課税を適用させると発表したもようだ。また、2025年度の財政支出ペースがこれから3月末まで鈍化する可能性があるとの見方も圧迫材料。ほかに、イラン情勢の不透明感など地政学リスクの高まりがリスク回避の売りを加速させた。

【中国】上海総合指数 4126.09 -0.31%
14日の中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数が前日比12.66ポイント(-0.31%)安の4126.09ポイントで引けた。 上海株式相場は貿易統計で輸出が好調だったという材料を受けて午前に買い優勢の場面があったものの、午後に上海取引所が信用取引の保証金最低比率を現行の80%から100%に引き上げると発表し過熱感が意識され売りが優勢となった。市場心理はリスク回避色を強める展開となった。ただ、売買代金は上海・深セン両市場合計で3兆9000億元台と高水準で推移し市場の活発な取引が続いた。


《NH》

記事一覧

  • 2026/01/15 13:36:INGS---反落、26年8月期第1四半期の業績を発表
  • 2026/01/15 13:35:米国株見通し:底堅いか、ハイテクの調整一服に期待
  • 2026/01/15 13:35:東京為替:ドル・円は高値圏、米金利に底堅さ
  • 2026/01/15 13:34:マテリアルグループ---急騰、26年8月期第1四半期の業績を好感
  • 2026/01/15 13:33:mbs---反落、26年5月期第2四半期の業績を発表
  • 2026/01/15 13:30:エスプール---大幅下落、前期業績の下振れ着地を嫌気
  • 2026/01/15 13:27: 不二越---大幅反落、前日に決算受けて急伸の反動安
  • 2026/01/15 13:24:SHIFT---大幅続落、第1四半期の2ケタ減益決算をマイナス視
  • 2026/01/15 13:20:豊田織機---大幅反発、トヨタグループによるTOB価格引き上げが発表
  • 2026/01/15 13:17:東京為替:ドル・円は小高い、ドルに買戻し
  • 2026/01/15 13:16:マネーフォワード---大幅反発、調整後EBITDAはレンジ予想上限上回る着地に
  • 2026/01/15 13:08:後場の日経平均は566円安でスタート、ディスコやファナックなどが下落
  • 2026/01/15 13:08:MDNT Research Memo(8):2028年9月期に細胞加工業の黒字回復を目指す
  • 2026/01/15 13:07:MDNT Research Memo(7):2026年9月期は増収ながら損失拡大。受託拡大に向けた先行投資を実施
  • 2026/01/15 13:06:MDNT Research Memo(6):2025年9月期は細胞加工受託拡大に向けた先行投資により営業損失が拡大
  • 2026/01/15 13:05:MDNT Research Memo(5):施設・技術・人材を含む細胞加工体制と実績に競争優位性
  • 2026/01/15 13:04:MDNT Research Memo(4):細胞加工やCDMOの各プロジェクトは収益化に向けて進捗
  • 2026/01/15 13:03:MDNT Research Memo(3):再生・細胞医療のトータルバリューチェーンを提供
  • 2026/01/15 13:02:MDNT Research Memo(2):「がん免疫細胞治療」領域のバイオベンチャー。創業から独自の事業モデルを確立
  • 2026/01/15 13:01:MDNT Research Memo(1):2025年9月期は増収・営業損失、細胞加工業の黒字化目標は2028年9月期