第99回 『ファンドマネージャーの知恵・株式運用戦略』の背景(2024.12.9)
第98回 昨今の総合商社株について(2024.12.2)
第97回 半導体株相場は終わったのか?(2024.11.25)
第96回 3メガバンクが今中間期の業績を発表(2024.11.18)
第95回 与党が自公で過半数割れの状況での日本株は?(2024.11.05)
第94回 日経平均とメガバンクの見通し(2024.10.21)
第93回 ついにウォーレン・バフェットは日本の金融株に投資を始めるのか?(2024.10.7)
第92回 銀行等の高配当利回り銘柄は11月以降上昇に転じるのか?(2024.9.30)
第91回 10月後半以降、日本株は上昇に転じるか?(2024.9.24)
第90回 年間で最も上昇しずらい9〜10月を迎える日本株(2024.9.9)
第89回 日本株が二番底を迎える可能性は低くなったのか(2024.8.26)
第88回 今回も、ここもとの株価下落に関する考察を(2024.8.9)
第87回 ここもとの株価下落に関する考察(2024.7.29)
第86回 50歳を超えると、80歳まで30年が感覚的には15年(2024.7.22)
第85回 日米とも新高値を更新だが、どこかで業種間格差が(2024.7.16)
第84回 MS&AD(8725)に対する投資魅力(2024.7.2)
第83回 エヌビディア・NTT そして銀行株(2024.6.24)
第82回 エヌビディアだけだったのか……(2024.6.10)
第81回 MS&AD(8725)の投資妙味(2024.6.3)
第80回 DIE WITH ZERO に学ぶ、FIREの時期(2024.5.20)
第79回 トヨタ・山陰合同・宮崎銀行に累進配当のスタンスを確認(2024.5.13)
第78回 当局の実行力次第だが…全くコストをかけず、ドル/円を140円台に戻すことは可能(2024.5.7)
第77回 円安・金利高・原油高……やはり銀行株・商社株か(2024.4.22)
第76回 3月期決算の配当権利落ち後の株価推移(2024.4.8)
第75回 「投資家のための」使える節税術を書き上げ、販売開始(2024.3.25)
第74回 カンボジアの土地投資を検討(2024.3.11)
第73回 日経平均がバブル後高値を上回る!(2024.2.26)
第72回 銀座の投資家バーで講演会を実施 / AI(人口知能)セクター(2024.2.16)
第71回 第三四半期の決算発表が始まる(2024.2.5)
第70回 2024年前半の日本株投資戦略(2024.1.22)
第69回 12月30日に浜口がTwitterで行ったSpace内容(2024.1.4)
第68回 浜口が4冊目の本を電子書籍にて出版!(2023.12.25)
第67回 おそらくは12月4日にあるバークシャー・ハサウェイの大量保有報告書報告書に注目(2023.11.27)
第66回 「手を広げない」ということ(2023.11.13)
第65回 日本株は、米国株の下げ止まり待ちか(2023.10.30)
第64回 日本株を買っていれば、外貨建て資産を持っていなくても良い(2023.10.16)
第63回 そろそろか・・・7205日野自動車のアナウンス(2023.10.02)
第62回 35年住宅ローン金利1.8%が意味するもの(2023.09.15)
第61回 制度を用いて儲ける(2023.09.04)
第60回 浜口がPBR一倍割れ撲滅運動につい東証に確認、地銀に投資妙味ありか(2023.08.21)
第59回 みずほFG・三井物産・三菱商事と、好決算が相次ぐ(2023.08.07)
第58回 年後半も銀行株/日米消費者物価逆転?(2023.07.24)
第57回 浜口がNHK/テレ東に出演/三菱商事の自社株買い(2023.07.10)
第56回 総合商社株は押し目買いの好機/日本株がまだ割安な理由(2023.06.26)
第55回 驚くべき総合商社株の強さ/都合がよい真実、弱気の年配の方が亡くなり、そして(2023.06.12)
第54回 海外投資家が日本株を大人買い/決算発表が一巡、「撲滅運動」は9月に(2023.05.29)
第53回 三菱商事の3000億円自社株買い/誤解されている日本製鉄の減配見通し(2023.05.15)
第52回 PBR一倍割れ撲滅運動を再考する(2023.05.01)
第51回 ウォーレン・バフェット/株式は時価がすべてという考え方(2023.04.17)
第50回 日本製鉄の本業が増益に/日本郵船の空売りを開始(2023.04.03)
第49回 参入障壁が低い銘柄には投資する気になれない/ PBR1倍割れ撲滅運動、大相場に発展も(2023.03.14)
第48回 日本株、投資対象業種は総合商社・銀行・損保・鉄鋼だけで良い(2023.02.20)
第47回 総合商社株と7205日野自動車は買い、海運株は売り(2023.02.06)
第46回 コア銘柄として8411みずほFGを、サテライト銘柄として7205日野自動車を追加(2023.01.23)
第45回 PBR一倍割れ銘柄の撲滅は可能か/金利上昇は株価にネガティブ?(2023.01.11)
第44回 さらば海運株/非鉄・不動産銘柄のさや取り(2022.12.19)
第43回 来年4月に向け、外国人買いが期待できるのか/住友金属鉱山・DOWA HDのさや取り(2022.12.05)
第42回 三井住友FGも好決算を発表/住友金属鉱山・DOWA HDのさや取り(2022.11.21)
第41回 三井物産と日本製鉄の好決算に酔う(2022.11.07)
第40回 空売りを一部手仕舞い/全体相場はコツンとくるのか(2022.10.24)
第39回 やはり高配当利回り銘柄買い海運・半導体製造装置売りで正解か(2022.10.11)
第38回 日銀の円買い介入効果は限定的か/9月中間期権利落ちに向けてのアクション(2022.9.26)
第37回 アドバンテストよりもエレクトロン/9月中間期権利落ち以降の海運株は下落か?(2022.9.12)
第36回 「ジャクソンホール下落」は、9月中間期高配当利回り株の買い場になるのか(2022.8.29)
第35回 5401日本製鉄に投資する理由(2022.8.15)
第34回 連続増配銘柄の長期保有により、10%超の配当利回りが可能になるのか(2022.8.1)
第33回 延長戦入りか・・・海運株と半導体関連株(2022.7.19)
第32回 風前の灯火か・・・海運株と半導体関連株(2022.7.4)
第31回 海運株と半導体関連株は、下落に転じたのか(2022.6.20)
第30回 海運株は今年も9月に向け上昇するのか(2022.6.6)
第29回 米機関投資家、IT株に見切り/なぜ損切できないのか?(2022.5.23)
第28回 今年は Sell in May にはならないのか?(2022.5.2)
第27回 海運株と半導体製造装置関連株は、下落相場になるのか?(2022.4.18)
第26回 暴落したマザーズ銘柄をわずかに組み入れる時か?(2022.4.4)
第25回 『927事件』が頭をよぎる…海運株の配当を受け取るべきか(2022.3.22)
第24回 三井住友FG株が下落した背景と今後の展開(2022.3.7)
第23回 商社株はまだ買いか。そして海運株は配当落ちにかけ、佳境を迎えるのか?(2022.2.21)
第22回 高配当利回り銘柄の上昇とさやとりの利食い(2022.2.7)
第21回 海運株下落の背景は?そして「レバナス・ショック」に至るのか?(2022.1.24)
第20回 景気敏感バリュー株の上昇は本格化するのか?そして海運株は?(2022.1.11)
第19回 トヨタ、そしてコア銘柄としての三井住友FG(2021.12.21)
第18回 海運株は再度、相場になるのか?(2021.12.06)
第17回 空売り……9107川崎汽船と2022年の半導体製造装置株(2021.11.22)
第16回 株価がアナリスト評価に反応しない日本郵船(2021.11.08)
第15回 難しい銘柄になってしまったな……商船三井・日本郵船(2021.10.25)
第14回 高値から30%の暴落!!商船三井・日本郵船の今後は(2021.10.11)
第13回 大相場に発展中の商船三井・日本郵船、そして最高益の日本製鉄は(2021.9.6)
第12回 いよいよ大相場に発展するのか。商船三井・日本郵船の株価(2021.9.6)
第11回 商船三井・日本郵船の株価は当面、高値波乱の展開。その後上昇か(2021.8.23)
第10回 商船三井・日本郵船は今後、3回目の業績上方修正があるのか(2021.8.10)
第9回 商船三井・日本郵船は再度、今期業績を上方修正するのか(2021.7.26)
第8回 今年の8月は、いつもの「冴えない8月」とは違うのか(2021.7.12)
第7回 時間の問題で、海外投資家は日本株を買ってくることに(2021.6.28)
第6回 日本郵船と商船三井は当分持続で良さそう。そう考える理由は?(2021.6.14)
第5回 いよいよ「ワクチン相場」に突入か?JAL株に投資を開始(2021.5.31)
第4回 商船三井ロング・日本郵船ショートの株式運用戦略(2021.5.19)
第3回 時間の問題でワクチン相場に突入、その場合の本命はJAL・ANAか(2021.5.10)
第2回 浜口流コア・サテライト戦略の投資比率、そして日本郵船の株価見通し(2021.4.26)
第1回 「浜口流コア・サテライト戦略」とは?(2021.4.12)
著者プロフィール |
浜口準之助(はまぐち・じゅんのすけ) 約15年にわたり機関投資家のファンドマネージャーとして株式運用に従事。信託銀行などで主に年金資金の日本株運用を行う。その後約14年にわたり投信運用会社にて投資環境のセミナー講師に携わる傍ら個人投資家として株式運用を行い、「億り人」の仲間入りを果たす。「浜口流コア・サテライト戦略」を提唱し自らも実践している。「醍醐味に満ちたライフワークとして、株式投資に勝るものなし」との基本観から、個人投資家に実践的な株式投資手法の研究を続けている。 社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。主な著書に『黄金サイクルと農耕民族型投資戦略』(パンローリング刊)、ブログ 浜口準之助のテツ・ホテル・グルメ・株式運用 をほぼ毎日更新中、こちらでは旅の話もしている。 |