株式市場には毎年多くの企業が新規上場します。 IPO(新規公開株)投資家の著者が、過去のIPO銘柄の傾向から、東証プライム市場に特化したIPO投資のコツを紹介します。
本製品はダウンロード商品です。 ご購入から一週間内にご注文状況からダウンロードして端末に保存ください。PDFの開封パスワードは、ご自身のメールアドレスです。
IPO(新規公開株)は個人投資家に人気がありますが、 2020年〜2024年の5年間を振り返ると年間平均98社が上場しています。 また、公開価格に対して初値は平均75.8%の銘柄が上回っていますので、 ブックビルで獲得する事ができれば高確率で収益をあげることが期待できます。
2022年に東証再編が行われてから、プライム市場に上場する基準が厳しくなりました。年間では数銘柄と少ないですが、過去の傾向に注目する事によって、プライム市場に上場する大型の IPO も大事な収益機会となります。
はじめに
IPOとは?
東証における上場審査基準
プライム市場は上場維持基準が最も厳しい
東証プライムIPO戦略(1)プライマリーマーケット
東証プライムIPO戦略(2)セカンダリーマーケット
セカンダリーで注目される項目
事例1:楽天銀行
事例2:ソシオネクスト
事例3:オリオンビール(2025年9月25日プライム市場上場のIPO)
終わりに
柳橋義昭
証券会社在籍時に営業、ディーラー、インターネット株式投資部門の立ち上げを行い、 証券会社でのIPO業務や企業分析の経験を活かし、2008年に投資手法を確立。 その後は毎年、投資を実践し、自身でも成果をあげ、これまで述べ50,000人の投資家に自身の投資手法を伝授。 現在は合同会社Willowの代表として活動中。証券外務員資格一種保有。
著書に、『いつでも、何度でも稼げる! IPOセカンダリー株投資』『安定的に利益を出せる 先回りイベント株投資』(すばる舎)。
柳橋義昭 Willow
75,000円 国内送料無料
柳橋 すばる舎
1,760円 国内送料無料
柳橋義昭 すばる舎
1,760円 国内送料無料
すぐ発送
この商品の著者による商品一覧: 柳橋義昭