トレーダーズショップ
トップ ・ かごを見る ・ ご注文状況 ・ このページのPC版


副島隆彦 金を握りしめた者が勝つ 銀は10倍になる

金を握りしめた者が勝つ 銀は10倍になる

副島隆彦
祥伝社
四六判 312頁 2026年2月発売
本体 2,000円  税込 2,200円  国内送料無料です。
この商品は 9月28日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
Tweet

金の価格が最高値を更新し続けている。国内小売価格は2025年9月29日に1グラム=20,000円を突破(20,018円)したかと思えば、年が明けた1月19日には26,158円にまで上昇した。またNYの先物市場では、1オンス(約31グラム)あたり4,670.60ドル(1月18日)。日本国内の値段に換算すると1グラム=23,804円である。これに小売業者の手数料が加算され、上記の26,518円になる。2023年8月29日に10,000円を超え(10,001円)ニュースになったばかりなのに、わずか2年半で金は2.6倍になったのだ。

ゴールドマン・サックスやUBSなど大手金融法人は、さらなる金価格の上昇を予想し、堀江貴文氏も「ゴールド・ラッシュが来ている」と語ったほどである。アメリカでは政府機関の一部閉鎖とFRBの利下げを見込んで、安全資産である金の需要が高まった。さらにトランプ大統領が「グリーンランド取得計画に反対する欧州8カ国に10%関税を課す」と表明したことも金価格上昇に追い打ちをかけた。日本国内の金価格はロンドンやNYの金市場に連動する「写真相場」だ。だから日本でも金が急騰したのである。

だが著者は20年以上前から「(資産形成には)金を買いなさい」と強く唱えてきた。リーマン・ショック直後の2008年12月には『今こそ金を買う』(祥伝社刊)という実用情報満載の著作も上梓している。今の「ゴールド・ラッシュ」ブームに先駆け、「金融資産の王様」としての金の力を説き続けてきた。著者には全国から感謝の声が寄せられている。

本書で著者は、金価格の動向を大胆に�猴集性瓩垢襦�それは――「2026年には、金は1グラム=30,000円になる」だ。1キロなら30,000,000円である。金がまだ手ごろな値段の、たとえば1999年9月(月間平均小売価格が1グラム=962円)に1キロ買っていた人がその金を売れば、30,000,000-962,000で29,038,000円の売却益を得ることになる。

とはいえ、「そんな何千万円もの元手はないし、たとえ金を買ったとしても売るときの所得課税や、子どもが受け継いだときの相続税が心配だ」という読者も多いだろう。著者はそんな声も考慮し、本書で�猗觝��瓩鯏措�する。

その一つが金貨(コイン)の購入だ。金貨は1オンスが基本なので、延べ板の約30分の1で買える。また銀は、かつて「貧乏人の金」と言われ蔑まれてきたが、この5年間で4倍値上がりした。だから手元資金にさほど余裕のない人は、金貨・銀貨から始めるのがよいだろうとも助言する。

また金をはじめとする資産としての貴金属を、いつ・どのように売却すべきか。子や孫への相続と税金対策についても細かく解説。加えて政治思想分析の第一人者である著者は、トランプ政権下での米国経済の行方と、高市早苗政権の日本との未来についても独自の見解を披歴。凡百の経済評論家や外交専門家ではなしえない、世界基準での�猝ね萢汁杰洵瓩鯏験�する。

目次

第1章 世界は金本位制の復活へ向かう
●金1グラムは10万円になる、と私、副島隆彦は予言する
●アメリカ中心の時代が終わり、世界は新しい秩序に移行する
●なぜ金本位制に戻ってゆくのか
●日本円は米ドルの動きと反対方向に切り上げられ、やがて電子マネーになる
●金価格は、わずか2年で2倍になった
●�犧酋盧里蠡慮貝瓩�人気に
●私は23年前から「金を買いなさい」と書いてきた
●「金を握りしめる」のは世界的な動きである

第2章 もうすぐ金1グラムは3万円になる
●リーマン・ショックのとき、アメリカは「やってはならないこと」をやった
●米ドルの価値の毀損が起きている
●貧困国・アメリカの現実
●私の助言で金を買った人々からの大きな反響
●「写真相場」とは何か
●ゴールドマン・サックスより先に私が「1オンス5000ドル」を予言した
●先物の「裸の空売り」で巨額の損失

第3章 これからは金貨(ゴールド・コイン)を買いなさい
●NY先物市場での金の動きの全体像
●紙キレの金を売り買いして失敗した
●ペイパー・ゴールドに手を出すな
●イギリス、スイス、ヴァチカンから金地金がアメリカに運び込まれた
●�狹傾腸箸龍皚瓩鮖�ち出そうとした2人の日本人
●「13兆円の米国債」の正体
●中国とロシア、そして新興大国が金を買う
●「税務署が怖い」と言う人たちへ
●1キロや2キロの金で税金に悩む必要はない
●なぜ私は金貨(ゴールド・コイン)を薦めるのか
●業者が買い取った金はどこへ行くのか
●年間110万円までなら贈与税はかからない
●金で儲かったなら、そのお金で周りの人を助けなさい

第4章 銀(シルバー)とプラチナも上がってゆく
●相続税とタンス預金をどうするか
●金は現物を自分で守るべきだ
●女性銀行員が貸金庫の金と現金を盗んだ
●急騰の裏側で何が起きているのか
●銀1キロが300万円になる日が来る
●先端企業が「いくらでもいいから買え」と指示
●イーロン・マスクが銀鉱山の株を大量に買った
●46年前の�爛轡襯弌次Ε轡腑奪���
●インドの中央銀行が銀を融資の担保に認めた
●なぜ幕末の日本から金(小判)が流出したのか
●かつてプラチナは金より高かった
●人造ダイアの量産でダイアモンドの資産価値は失われた

第5章 金に敗れたドル覇権は崩壊する
●もうすぐ超円高=ドル暴落が起きる
●トランプのドル切り下げで1ドル=15円になる
●NYの株とともに日本株も暴落する
●日銀の利上げをアメリカは認めなかった
●日本はインフレではない。デフレだ
●トランプが各国への相互関税をやめた理由
●なぜ国は国民から消費税を取りたいのか
●国家の借金は毎年毎年、積み上がる
●15京円の借金大国・アメリカの真実
●日本は「対米投資」で80兆円をふんだくられた
●日本人は歯を食いしばって頑張り続ける
●2026年末、アメリカは世界覇権国の地位からすべり落ちる

第6章 日本と米中、世界はこうなる
●軍事政権の特殊な人間、イーロン・マスク
●トランプは軍人たちに支えられている
●黒塗りされたエプスタイン・ファイル
●なぜ江戸幕府はキリシタンを弾圧したのか
●クリントン夫妻も悪魔の儀式に参加した
●�犲,梁臈�領��J.D.ヴァンスの人物像
●自民党員の中に統一教会員が集団加入
●世界と歴史を大きく見るために
●日本の政治指導者は靖国参拝をしてはならない
●米中は「台湾をどうするか」で話し合っている
●台湾は平和的に中国に統一される
●誰が日本の核保有を許さないのか
●だから安倍晋三は "処分" された

あとがき

そのほかのお薦め

金は下がったら買う。トランプはドルを切り下げる


副島隆彦 祥伝社
2,090円 国内送料無料

The New Case for Gold 投資の正解が見えない時代でも、ゴールドだけは裏切らない


ジム・リカーズ APJ Media
3,278円 国内送料無料 すぐ発送

大暴落前夜 狂宴バブル後の生き抜き方、資産の守り方


ジム・ロジャーズ/花輪陽子/アレックス・南レッドヘッド プレジデント社
1,870円 国内送料無料 すぐ発送


この商品の著者による商品一覧: 副島隆彦

トップページへ