エピソードで綴る 日本黄金史 (古代〜安土・桃山時代)
岡本匡房
パンローリング
新書判 256頁 2015年3月発売
本体 900円 税込 990円
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卑弥呼、聖徳太子、義満、信長、秀吉……
英雄・偉人は金をどう使いこなしたか!
大仏、金色堂、金閣寺、安土城、大坂城……
金の仏閣、城塞はどう造られたか!
その詳細をエピソードで綴った。
「黄金の国ジパング」……。だが、古代日本は金の乏しい国だった。それが、どうして「黄金の国」に変貌したのだろうか。
金を輸入した古代、金に彩られた奈良・平安時代、金が消えた鎌倉時代、金が復活した室町時代、そして、野山から金が沸き出た安土・桃山時代。
各種の小話を交えつつ、その変化の足取りをたどってみた。
目次
はじめに
�� 神話と古代史
(一) 日本誕生
(二) 金印
(三) メッキと象嵌
(四) 遠い黄金の国ジパング
�� 飛鳥 ・ 奈良時代
(一) 仏教伝来
(二) 金の工芸品
(三) 金貨と銅貨
�� 平安時代
(一) 奥州の金
(二) 金色堂
(三) 藤原氏
(四) 遣唐使
(五) 工芸品
(六) 平家
(七) 庶民と女性
�� 鎌倉時代
(一) 武士と金
(二) 新興宗教
(三) 商業と貿易
(四) 庶民の願い
(五) 黄金伝説
�� 室町・戦国時代
(一) バサラと金閣寺
(二) 金を求めて
(三) ゴールドラッシュ
(四) 今川氏と北条氏
(五) 信玄と謙信
�� 安土 ・ 桃山時代
(一) 織田信長
(二) 武将、あれこれ
(三) 豊臣秀吉
(四) 黄金づくしの生活
(五) 大判・小判
あとがき
著者紹介
岡本 匡房(おかもと・まさふさ)
1941年東京生まれ。1964年慶応義塾大学経済学部卒。同年日本経済新聞社入社。編集局整理部、商品部部長、編集局商品部次長、産業第三部次長、川崎支局長、地方部次長、同編集委員、日経産業消費研究所商品研究長などを経て、現在(株)市場経済研究所主幹。
主な著者:『ゴールドハンドブック』(共著、日本経済新聞社刊)、『金ちょっとおもしろい話』(日経総合販売刊)、『商品先物市場と日本経済』(ゼネックス刊)、『商品ファンドと先物市場』(共著、経済法令研究会刊)、『金市場とともに30年 第一商品の戦略』(市場経済研究所刊)、『東穀・東穀協会風雲録』(市場経済研究所刊)など。
日経産業消費研究所時代に「日経ゴールドレポート」「日経商品情報」の発行人。
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