|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/01 16:14,
提供元: フィスコ
日経平均は反発、買い優勢も連休控えて上値の重い展開
*16:14JST 日経平均は反発、買い優勢も連休控えて上値の重い展開
前日4月30日の米国株式市場は上昇。労働市場が底堅く、経済の堅調な指標を受けて寄り付き後、上昇。原油価格が高値を更新後に下落し、また、長期金利の低下で投資家心理が改善し上昇した。主要企業決算への期待を受けた買いに終盤にかけ上げ幅を拡大、ナスダックは過去最高値を更新した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始した。その後は終日プラス圏で推移したが、上値の重い展開となった。原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。また、日経平均は昨日までの続落で1250円ほど下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったほか、国内主要企業の3月決算発表が進む中、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価を下支えした。ただ、国内大型連休を控えるなか、連休中の円相場や中東情勢の動きを警戒して積極的に買い進む動きは限定的だった。
大引けの日経平均は前営業日比228.20円高の59,513.12円となった。東証プライム市場の売買高は23億1,279万株、売買代金は7兆6,841億円だった。業種別では、空運業、卸売業、陸運業などが上昇した一方で、精密機器、非鉄金属、証券・商品先物取引業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は42.5%、対して値下がり銘柄は53.6%となっている。
個別では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、豊田通商<8015>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、京セラ<6971>、TOTO<5332>、キーエンス<6861>、スクリン<7735>、第一三共<4568>、良品計画<7453>、レーザーテック<6920>、ファーストリテ<9983>、イオン<8267>、ニトリHD<9843>などの銘柄が上昇。
一方、アドバンテス<6857>、TDK<6762>、キオクシアHD<285A>、フジクラ<5803>、KDDI<9433>、イビデン<4062>、HOYA<7741>、味の素<2802>、大塚HD<4578>、太陽誘電<6976>、ファナック<6954>、信越化<4063>、アルプスアル<6770>、日電硝<5214>などの銘柄が下落。
《FA》
記事一覧
2026/05/09 17:28:欧米の注目経済指標:4月米コアCPIは3月実績を上回る可能性(訂正)
2026/05/09 16:15:来週の相場で注目すべき3つのポイント:イラン和平協議の行方、米中首脳会談、国内外主要企業決算発表
2026/05/09 15:15:欧米の注目経済指標:4月米コアCPIは3月実績を上回る可能性
2026/05/09 15:13:新興市場見通し:防衛関連銘柄の上値追いか…生成AI関連も人気継続へ
2026/05/09 15:11:米国株式市場見通し:半導体株一極集中に過熱感強まる、米中首脳会談など注目
2026/05/09 15:10:国内株式市場見通し:短期的な過熱感意識、国内AI関連の決算や米中首脳会談など注目イベント
2026/05/09 14:58:為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、原油高持続も為替介入を警戒
2026/05/09 14:55:国内株式市場見通し:短期的な過熱感意識、国内AI関連の決算や米中首脳会談など注目イベント
2026/05/09 14:54:新興市場見通し:防衛関連銘柄の上値追いか…生成AI関連も人気継続へ
2026/05/09 14:53:米国株式市場見通し:半導体株一極集中に過熱感強まる、米中首脳会談など注目
2026/05/09 14:40:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英国経済の不透明感で金融政策に思惑
2026/05/09 14:38:豪ドル週間見通し:伸び悩みか、原油価格の高止まりを警戒
2026/05/09 14:36:ユーロ週間見通し:弱含みか、域内景況感悪化の懸念残る
2026/05/09 14:32:為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、原油高持続も為替介入を警戒
2026/05/09 14:31:欧米の注目経済指標:4月米コアCPIは3月実績を上回る可能性
2026/05/09 07:58:8日のNY市場は反発
2026/05/09 07:56:米国株式市場は反発、雇用統計を好感
2026/05/09 07:39:NY金:小幅高、原油先物の値動きを意識
2026/05/09 07:37:NY原油:小幅高、時間外取引で上げ幅縮小
2026/05/09 07:35:NY債券:米長期債相場はやや強含み、米雇用統計に対する反応は限定的
|