|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/26 08:25,
提供元: フィスコ
急激な円高進行を背景に売りが先行へ
*08:25JST 急激な円高進行を背景に売りが先行へ
[本日の想定レンジ]23日のNYダウは285.30ドル安の49098.71ドル、ナスダック総合指数は65.23pt高の23501.25pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比810円安の52890円だった。本日は円相場が1ドル=154円台後半へと急ピッチで円高が進んだことが嫌気され、売りが先行して始まりそうだ。前週末はグリーンランドを巡る米欧の緊張緩和を受けた買いが継続し、日経平均は小幅に続伸した。ただ、為替介入への警戒感から円相場は26日早朝には一時1ドル=154円台後半へと昨年12月中旬以来となる円高水準となり、輸出関連株中心に売りが優勢になることが想定される。また、ナイトセッションの日経225先物も一時52880円まで急落しており、短期筋の先物売りも膨らむ場面も見込まれる。一方、円安進行で大きく売られていた内需関連株に食指が向かう可能性がある。また、米メディアが「中国当局が国内大手IT企業に対する米半導体大手エヌビディア製の先端人工知能(AI)半導体『H200』を発注する準備を許可した」と報じたこともあり、半導体関連株の押し目を拾うきっかけにつながることも想定されるだろう。昨年のトランプ・ショック以降の上昇トレンドの下限は51000円付近で、「この水準を下回らない限り、強気スタンスを維持すべきだ」との指摘も聞かれる。ただ、円相場の動きが不安定なだけに、為替動向を見極めながらの展開となりそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の53000円や52000円、25日移動平均線(51771円)などが挙げられる。
[予想レンジ]上限53700円−下限52700円
《SK》
記事一覧
2026/01/26 15:55:IDOM、神戸物産、東邦鉛など
2026/01/26 15:54:日経平均大引け:前週末比961.62円安の52885.25円
2026/01/26 15:42:東証業種別ランキング:輸送用機器が下落率トップ
2026/01/26 15:38:新興市場銘柄ダイジェスト:ノースサンドは急騰、グロームHDは続伸
2026/01/26 15:24:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルにやや買戻し
2026/01/26 15:14:クロスキャット---子会社と事業譲渡契約書を締結
2026/01/26 14:51:日経平均は934円安、今週は主要企業の決算などに関心
2026/01/26 14:46:東京為替:ドル・円は下げ一服、日本株下げ幅縮小で
2026/01/26 14:40:出来高変化率ランキング(14時台)〜ケミプロ、IDOMなどがランクイン
2026/01/26 14:15:出来高変化率ランキング(13時台)〜エノモト、日フエルトなどがランクイン
2026/01/26 14:13:ヒガシホールディングス---3Qも2ケタ増収増益、全てのセグメントで売上高・利益が順調に推移
2026/01/26 14:11:ニトリHD---目先的には52週線を意識したリバウンド
2026/01/26 14:10:フォーバル---京都信用金庫とビジネスマッチング契約締結、関西圏の中小企業支援を強化
2026/01/26 14:07:日経平均VIは上昇、円高を警戒
2026/01/26 14:07:ファンペップ---特別損失の計上及び2025年12月期の業績予想
2026/01/26 14:05:巴川コーポレーション---絶縁紙に係る製造・販売ノウハウのライセンス契約締結および棚卸資産譲渡
2026/01/26 14:04:東京為替:ドル・円は154円挟み、方向感を欠く
2026/01/26 14:03:一正蒲鉾---持株会社体制への移行に関する検討開始
2026/01/26 13:56:米国株見通し:底堅いか、長期金利にらみ売り縮小も
2026/01/26 13:52:日経平均は1118円安、円強含みで株価の重しに
|