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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/01/14 11:36, 提供元: フィスコ 注目銘柄ダイジェスト(前場):note、マイクロ波化学など*11:36JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):note、マイクロ波化学など<6432> 竹内製作 6670 -570 大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、9-11月期営業利益は80.3億円で前年同期比10.2%減となり、市場予想を10億円近く下回ったとみられる。また、9-11月期売上高587億円に対して受注高は374億円、前四半期比10.7%の減少になったことがネガティブ視される形に。第3四半期末の受注残は415億円で前年同期比49.5%の大幅減少となっており、27年2月期の業績に対する警戒感も強まる方向へ。 <1377> サカタのタネ 3995 -290 大幅続落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は69億円で前年同期比21.6%増となり、従来予想の50億円を上振れる着地となる。つれて、通期予想は従来の110億円から125億円、前期比2.0%増に上方修正。野菜種子、花種子の販売が好調に推移している他、為替相場も円安方向に修正しているもよう。ただ、第1四半期の実績が前年同期比63.5%の大幅増益であったことから業績上振れは想定線。増益率鈍化で出尽くし感が優勢に。 <3922> PRTIMES 2715 -180 大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は29.9億円で前年同期比87.3%増となっている。利用企業者数の増加や平均利用単価の上昇が好業績の背景となっている。通期予想は上半期決算時に上方修正している36億円、前期比91.8%増を据え置き。ただ、上半期実績は前年同期比97.4%増益であり、9-11月期の11億円、同72.0%増にサプライズは限定的、短期的な出尽くし感が先行する形のようだ。 <4565> ネクセラ 797 -57 大幅続落。大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も1300円から940円に引き下げている。事業再構築でファーストインクラスのプログラムの探索や他社との創薬提携に充てる人員を減らす方針が示され、新規開発品の導出や創薬提携から得ると見込んでいた売上収益予想を減額のもよう。中長期的な収益力への評価が再度高まるには有望な試験データが明らかになる必要性があるが、それには時間を要する公算としている。 <2379> ディップ 2202 -58 大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は80.9億円で前年同期比25.7%減となっている。ソリューション体制への移行による担当企業の引継ぎ業務増の影響で、売上成長の鈍化が継続しているようだ。通期予想は120億円、前期比10.5%減を据え置き。9-11月期は求人広告売上高の減収幅が拡大しており、第3四半期累計売上高もマイナス成長に転じている。 <9227> マイクロ波化学 1318 +298 昨年来高値。膝前十字靱帯再建手術向けの組織再生型靱帯の実用化に向け、マイクロ波を用いた独自の脱細胞化技術を適用した量産装置の開発を医療機器スタートアップのCoreTissue BioEngineering(CTBE、横浜市)と開始したと発表している。マイクロ波化学が装置をCTBEへ納入した後、CTBEが商用機開発に必要な技術課題の洗い出しと大量生産条件の検証を進める。2028年には開発製品の商用生産に向けた実装を目指す。 <7776> セルシード 303 +17 大幅に続伸。クオリプス<4894>と細胞培養器材に関する取引基本契約を締結したと発表している。クオリプスは虚血性心筋症による重症心不全を適応としたヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの製造について、厚生労働省に対して再生医療等製品製造販売の承認申請をしている。両社で基本契約を締結し、同シートの製造に使用されるセルシードの温度応答性細胞培養器材製品を安定的に提供することが目的としている。 <5243> note 2275 +400 大幅に反発。26年11月期の営業利益予想を前期比173.3%増の7.00億円と発表している。主力の「note」や「note pro」が引き続き成長を牽引する見通し。また、経済産業省などが実施する生成AI開発推進プロジェクトで生成AI関連事業を受託したことも利益を押し上げる見通し。25年11月期の営業利益は384.7%増の2.56億円で着地した。人件費を中心とする販管費が想定よりも抑制されたため、会社計画(2.00億円)を上回った。 《NH》 記事一覧 |