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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/20 06:28,
提供元: フィスコ
NY株式:NYダウは203.72ドル安、原油高警戒もイラン戦争早期終了期待で下げ止まる
*06:28JST NY株式:NYダウは203.72ドル安、原油高警戒もイラン戦争早期終了期待で下げ止まる
米国株式市場は続落。ダウ平均は203.72ドル安の46021.43ドル、ナスダックは61.73ポイント安の22090.69で取引を終了した。
イランによるカタール石油施設報復攻撃を背景とした原油価格の高騰が嫌気され、寄り付き後、下落。原油高によるインフレ上昇が警戒され相場は終日軟調に推移した。終盤にかけて、イスラエル首相が会見でイランがもはやウラン濃縮が不可能で、攻撃が考えられいるよりも速やかに終了する可能性を示唆すると、原油価格が反落するに連れ下げ幅を縮小し終了。セクター別では、エネルギー、電気通信サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。
高級電気自動車メーカ―のリビアン・オートモーティブ(RIVN)は配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)が無人タクシービジネス拡大で、同社に最大12.5億ドル出資すると発表し、上昇。ウーバー・テクノロジーズ(UBER)は下落した。財務管理用ソフトウエア・メーカーのインテュィット(INTU)は確定申告時期がカタリストとなるとアナリストが投資判断を引き上げたほか、幹部が計画していた自社株売却を撤回したため、買われた。ディスカウント小売のファイブ・ビロウ(FIVE)は新店舗の開店などが手伝い、売り上げ見通し上方修正が好感され、上昇。
フラッシュメモリ製造・販売のマイクロン・テクノロジー(MU)は四半期決算の内容が予想を大幅に上回る結果となったが、高収益の持続性に懐疑的見方も浮上し利益確定売りが続いた。住宅建設会社のKBホームズ(KBH)は国内の新築住宅販売件数が落ち込み、売上減速減懸念に、下落。中国のオンライン小売、アリババ(BABA)は第3四半期の収益が予想を下回り、下落。
運送会社のフェデックス(FDX)は取引終了後に第3四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、通期の見通しを引き上げ、時間外取引で買われている。
(Horiko Capital Management LLC)
《YY》
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