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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/05/14 08:30, 提供元: フィスコ 押し目待ち狙いの買い意欲の強さが意識される*08:30JST 押し目待ち狙いの買い意欲の強さが意識される14日の日本株市場は、買い一巡後はこう着感が強まりそうだが、押し目待ち狙いの買い意欲の強さが意識されよう。13日の米国市場は、NYダウが67ドル安、ナスダックは314ポイント高だった。12日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)に続いて、4月の米生産者物価指数(PPI)も予想を上回る伸びとなり、インフレ警戒が重荷になった。ただ、エヌビディアなどハイテク株が買われ、ナスダックは終日堅調に推移し最高値を更新。シカゴ日経225先物は大阪比110円高の63420円。円相場は1ドル=157円80銭台で推移。 日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時62720円まで売られる場面もみられたが、米国市場の取引開始後は買い戻されておりプラス圏を回復。終盤にかけて上げ幅を広げて、63500円まで買われる場面もみられた。米国では半導体やAI関連株が買われていることもあり、アドバンテス<6857>や東エレク<8035>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の支援材料になろう。 また、昨夕決算を発表したソフトバンクG<9984>はPTS(私設取引)、ADR(米国預託証券)で買われたことで、日経平均をけん引することが期待される。米中首脳会談の行方を見極めたいとして買い一巡後はこう着感が強まりそうだが、米国とイランとの停戦期待が高まりやすいほか、今回の訪中には金融、テクノロジー、航空宇宙など主要分野の米企業経営幹部が同行していることもあり、半導体やAI関連株には資金が向かいやすい状況である。 |
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