|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/27 18:02,
提供元: フィスコ
メキシコペソ円今週の予想(1月26日) サンワード証券の陳氏
*18:02JST メキシコペソ円今週の予想(1月26日) サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、メキシコペソ円について、『ドル円の下落を背景に上値が重くなろう。一方、利下げサイクルの終了が意識されていることや資源価格の上昇はペソのサポート要因になろう』と述べています。
続けて、『メキシコの景気は利下げ効果で持ち直しつつあるようだ』とし、『2025年12月の経済活動指数速報値は前月比0.2%上昇、自動車販売は前年比4.9%増だった。11月の鉱工業生産は前月比0.6%上昇した。一方、11月の失業率は2.7%に悪化。12月の消費者物価指数上昇率は前年比3.69%と、前月の3.80%から減速した。昨年12月の中銀会合で、政策金利は追加利下げで7%となり、約3年半ぶりの低水準となった。ただ、26年第1四半期のインフレ見通しを上方修正したことで、利下げサイクルを中断する可能性が示唆された。実際、1月前半のインフレ率が前年比3.77%に上昇したため、メキシコ中銀が利下げを休止するとの見方は強まっている』と解説しています。
また、『メキシコが産出する銀格が上昇していることがペソの支援要因になっている。ドル安や地政学リスクを背景に金、銀は急上昇しており、銀相場は史上初の10ドル台に上昇している』と伝えています。さらに、『トランプ大統領がイランへの圧力を強め、イランの方向に米国の艦隊が向かっていると述べたことで原油が上昇し、石油輸出国であるメキシコペソにはやはり支援要因になっている』と述べています。
また、『麻薬組織を巡る米国への協力はトランプ大統領との関係を良くするものとして好感されよう』と述べ、『メキシコのハルフチ治安担当相は20日、犯罪組織の構成員とされる容疑者37人を新たに米国に移送したと発表した。麻薬カルテルの構成員とされる容疑者の大規模移送は過去1年で3度目で、移送された受刑者の総数は92人となった』と説明しています。
メキシコペソ円の今週のレンジについては、『8.60円〜8.95円』と予想しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の1月26日付「メキシコペソ円今週の予想(1月26日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
記事一覧
2026/01/27 19:23:欧州為替:ドル・円は急落、153円台に軟化
2026/01/27 18:37:27日の香港市場概況:ハンセン指数は5日続伸、中国の経済指標の改善で約4カ月ぶりの高水準
2026/01/27 18:27:南アフリカランド円今週の予想(1月26日)サンワード証券の陳氏
2026/01/27 18:19:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円売りは慎重
2026/01/27 18:15:27日の中国本土市場概況:上海総合は小反発、ハイテクは上昇も上値は重い
2026/01/27 18:15:日経平均テクニカル: 反発、上向き転換した5日線上方に復帰
2026/01/27 18:02:メキシコペソ円今週の予想(1月26日) サンワード証券の陳氏
2026/01/27 17:29:東京為替:ドル・円はしっかり、ドルに買戻し
2026/01/27 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日米協調介入の思惑が重石に
2026/01/27 16:47:極東貿易---子会社のインドにおける現地法人設立
2026/01/27 16:45:ALiNKインターネット---天気予報専門メディア「tenki.jp」アプリの雨雲レーダーをアップデート
2026/01/27 16:37:東証グロ−ス指数は続落、金利上昇重しだが下値は堅い展開
2026/01/27 16:36:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約473円分押し上げ
2026/01/27 16:35:日経VI:低下、株価底堅く警戒感は緩和
2026/01/27 16:34:東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株は堅調
2026/01/27 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:プライム市場の切り返しやダウ先物高で反発
2026/01/27 16:28:半導体株を中心に自律反発狙いの動き【クロージング】
2026/01/27 16:16:1月27日本国債市場:債券先物は131円23銭で取引終了
2026/01/27 16:00:日経平均は反発、米金利低下を受け主力株中心に押し目買い
2026/01/27 15:52:高純度化、ワイヤレスG、グリコなど
|