|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/20 09:13,
提供元: フィスコ
メキシコペソ円今週の予想(5月18日) サンワード証券の陳氏
*09:13JST メキシコペソ円今週の予想(5月18日) サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、メキシコペソ円について、『メキシコ中銀の利下げサイクルの終了示唆と格付け変更を受けてもち合いで推移しそうだ』と述べています。
続けて、『メキシコ中央銀行は7日、政策金利を6.75%から25ベーシスポイント(bp)引き下げて6.50%とした。金利引き下げの可能性が高まっている』と述べています。
そして、『今週は「ペソ安要因」と「ペソ高要因」が激しく交錯するため、「高値圏を維持しつつも、上値が重く、一進一退の神経質な展開」になりそうだ』とし、『メキシコ中銀7日に6.50%へ利下げしたことで、日墨間の金利差がわずかに縮小した。まだ高金利通貨としての魅力(スワップポイント)は健在で、メキシコ中銀は「地政学的・貿易関連の不確実性を考慮し、今後は現在の金利水準を維持することが適切(利下げ休止の示唆)」とも発言しているため、ペソ円には支援要因となろう』と見解を述べています。
また、『格付け会社S&Pは12日、メキシコの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。経済成長の低迷により財政再建が大幅に遅れるリスクがあるほか、想定を上回るペースで政府債務が積み上がり、利払い負担が増大する可能性を指摘した。背景にはメキシコの財政赤字や債務水準の上昇、景気減速があり、これはペソにとってネガティブ要因になろう』と言及しています。
一方、『メキシコ、米国、カナダとの共催で6月から開催されるサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会では、経済成長を押し上げると期待されている』と述べています。
メキシコペソ円の今週のレンジについては、『9.00円〜9.40円』と予想しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の5月18日付「メキシコペソ円今週の予想(5月18日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
記事一覧
2026/05/22 08:05:東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢か
2026/05/22 08:03:今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いはやや抑制される可能性
2026/05/22 07:58:21日のNY市場は続伸
2026/05/22 07:56:今日の為替市場ポイント:米利上げ確率上昇でドルは底堅く推移
2026/05/22 07:56:米国株式市場は続伸、対イラン和平合意に期待
2026/05/22 07:45:NYの視点:米短期金融市場は年内の利上げ9割近く織り込む、ウォーシュ氏のFRB議長就任宣誓式控え
2026/05/22 07:39:NY原油:続落で96.35ドル、イラン戦争終結への期待残る
2026/05/22 07:35:NY金:小幅高で4542.50ドル、原油安を意識
2026/05/22 07:32:前日に動いた銘柄 part2グローバルインフォメーション、シキノハイテック、テクノアルファなど
2026/05/22 07:24:21日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、対イラン和平合意に期待
2026/05/22 07:15:前日に動いた銘柄 part1ソフトバンクグループ、TENTIAL、FIGなど
2026/05/22 06:35:NY為替:米インフレ懸念や雇用関連指標好調で年内利上げ織り込む、ドル反発
2026/05/22 06:30:今日の注目スケジュール:消費者物価コア指数、英小売売上高、独GDP改定値など
2026/05/22 06:17:NY株式:NYダウは276.31ドル高、対イラン和平合意に期待
2026/05/22 04:15:5月21日のNY為替概況
2026/05/22 03:54:NY外為:ドル高値から反落、原油相場に連れ、米イラン協議進展期待
2026/05/22 01:40:[通貨オプション]R/R、円コール買い後退
2026/05/22 00:43:【市場反応】米5月KC連銀製造業活動は2月来で最低、ドル伸び悩む
2026/05/21 23:55:【市場反応】米5月PMI速報値は活動拡大圏維持、ドル堅調
2026/05/21 22:28:【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数/4月住宅着工件数/5月フィリー連銀製造業景況指数、ドル買い
|