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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/04/01 13:20, 提供元: フィスコ 注目銘柄ダイジェスト(前場):パワーエックス、商船三井、NPCなど*13:20JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):パワーエックス、商船三井、NPCなど<3681> ブイキューブ 下記の通り修正します。 (誤)400円 (正)40円 ストップ安売り気配。前日に25年12月期の決算を発表、純損益は31.7億円の赤字で2期連続の債務超過となり上場廃止基準に抵触。これを受けて、日本革新投資との間でスポンサー基本契約を締結。最終契約の締結を条件に、日本革新投資が設立するSPCに対し第三者割当を行い、株式併合を行って同SPCの完全子会社とする取引を実行する計画。株式併合によるスクイーズアウトの対価は40円を想定しており、同水準にサヤ寄せの動きとなる。 <3294> イーグランド ストップ高買い気配。西武不動産が完全子会社化を企図してTOBを実施すると発表。同社では賛同の意見を表明するとともに、TOBへの応募を推奨するとしている。TOB価格は4858円で前日終値に対して2.5倍のプレミアムとなっている。TOB期間は4月1日から5月18日まで。TOB価格への完全サヤ寄せを目指す動きが強まっている。なお、西武不動産は西武HDの完全子会社である。 <9433> KDDI 2626 -97.5 大幅反落。子会社ビッグローブ・孫会社ジー・プランの広告代理事業の架空循環取引に対する特別調査委員会の調査結果を発表している。架空循環取引の業績影響は、26年3月期3四半期までの累計で売上高2461億円、営業利益1508億円。25年3月期営業利益は1兆1187億円から1兆875億円に下方修正。26年3月期も1兆1780億円から1兆900億円に下方 修正しているが、パーソナル事業での減損損失500億円計上もここには含まれる。 <9104> 商船三井 6394 -101 大幅続落。前日に31年3月期を最終年度とする新中計を公表している。数値目標とし て、税引前当期利益4200億円などを掲げ、これは従来計画の3400億円から上方修正され る形になっている。ただ、26年3月期推定の2400億円に対して、27年3月期見通しは2000 億円と減益を見込んでおり、ネガティブに捉えられる形のようだ。なお、株主還元方針 に関しては想定通りであり、サプライズは乏しいもよう。 <3659> ネクソン 2813 -116 大幅反落。前日に説明会が開催されており、会長や代表取締役社長、代表取締役CFOな どが登壇している。今回、24年9月の開催時に掲げた27年12月期売上高7500億円、営業 利益2500億円の達成は難しいとの見方が示されているもようで、ネガティブな反応につ ながっていると観測される。「ダンジョン&ファイター モバイル」、「The First Des cendant」などからの顧客離れや新規タイトルの開発遅延などが背景のもよう。 <485A> パワーエックス 5330 +705 大幅に反発。エネルギー関連事業者から大口案件を受注したと発表している。受注製品 は大型定置用蓄電システム「PowerX Mega Power 2500」、周辺機器及び付帯サービス (保守・メンテナンス等)で、受注金額は約53億円。相手先の要望により、顧客社名は 非開示としている。売上計上時期は27年12月期になる見込みで、26年12月期の業績予想 に影響はないとしている。 <6255> NPC 740 +46 大幅に3日ぶり反発。韓国のインクジェット塗布装置メーカーであるGosan社に出資した と発表している。市場の拡大が見込まれるペロブスカイト太陽電池に絡み、ペロブスカ イト分野でインクジェット塗布技術の需要が高まっていることが背景。出資でGosan社 との関係を業務提携から資本提携へと関係を深化させ、米国市場に加えて日本のペロブ スカイト太陽電池メーカーに対しても協力して実績を積み上げる。 <4259> エクサウィザーズ ストップ高買い気配。三井住友フィナンシャルグループ<8316>と資本業務提携契約を締 結すると発表している。同グループ内の業務改革による業務効率化・高度化や人材育成 の推進と新規ビジネス創出について、両社で検討・推進する。また、第三者割当でエク サウィザーズ株955万株を割り当てる。同グループの所有議決権数の割合は10.00%とな る。調達資金の約53.86億円は、M&A等の待機資金などに充てる。 《AT》 記事一覧 |