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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/27 12:27,
提供元: フィスコ
東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、159円台は維持
*12:27JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、159円台は維持
27日午前の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。中東情勢の不透明感が再び広がるなか、ドル売り先行で159円31銭から159円17銭まで下落。その後は日銀の早期利上げ観測後退を受け、円売り地合いに。ただ、原油相場と米金利の下落で、ドルの戻りは限定的だった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は159円17銭から159円31銭、ユ-ロ・円は185円26銭から185円41銭、ユ-ロ・ドルは1.1631ドルから1.1640ドル。
【金融政策】
・NZ準備銀行政策金利発表:2.25%(現状維持)
「利上げ3人、据え置き3人で拮抗」(声明)
「2月時点の想定よりも早期かつ大幅な利上げが必要になるとの認識は一致」
「CPIは7-9月期には4.3%でピークに達する見込み」
「目標の2%に戻るのは2027年半ばまで遅れる見通し」
「財政リスクは依然としてインフレ上振れ方向にあると指摘」
「2026年のGDP成長率は、2月時点よりさらに0.9%低くなる見通し」
【要人発言】
・ブレマンNZ準備銀行(RBNZ)総裁
「全員が利上げに同意、タイミングに違い」
「長期的なインフレ期待は依然として目標付近に固定されている」
・植田日銀総裁
「原油高、賃金・期待・需要・為替レートに依存して非常に異なる影響を与え得る」
「高い予想物価上昇率で賃金が加速すれば、原油高の二次的波及効果は大きくなる」
「賃金停滞なら、大きなコストショックが基調的物価上昇率を引き上げない可能性」
「近年の価格高、2000年代半ばの原油上昇時の経験より持続的に」
「物価上昇が一時的か持続的か、境界は機械的に区切ることはできない」
・奥野日銀企画局長
「雇用・所得環境、緩やかに改善」
【経済指標】
・豪・4月消費者物価指数:前年比+4.2%(予想:+4.4%、3月:+4.6%)
《TY》
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