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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/11 06:08,
提供元: フィスコ
NY株式:NYダウは953.33ドル安、イラン戦争激化を警戒
*06:08JST NY株式:NYダウは953.33ドル安、イラン戦争激化を警戒
米国株式市場は下落。ダウ平均は953.33ドル安の49918.78ドル、ナスダックは509.32ポイント安の25169.50で取引を終了した。
国内の消費者物価指数(CPI)が加速し、インフレ高止まりを警戒した売りに、寄り付き後、下落。日中、トランプ大統領がイラン再攻撃を警告したため戦争激化を警戒し、相場は大幅続落となった。原油価格や金利の上昇も嫌気され、終日軟調推移し、終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。セクター別では不動産管理・開発、エネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。
地中海料理レストランチェーンのカバ・グループ(CAVA)はアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。レストラン運営のクラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー(CBRL)は第3四半期決算で予想外に一部の一時的項目除いた調整後1株当たり利益を計上、通期見通しを引き上げ、上昇。金融サービスプラットフォームを運営するロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は5月の資産拡大が好感されたほか、幹部による自社株買いが明らかになり上昇。
運送会社のフェデックス(FDX)は、ディスカウント小売のアマゾン(AMZN)が小口貨物輸送サービス拡大発表したため競争激化を嫌気し、下落した。サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は人工知能(AI)需要対処で新株発行による70億ドル規模の資本増資計画を発表し、下落した。
クラウドテクノロジー会社のオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。強弱まちまちの内容を受けて、時間外取引で売られている。
(Horiko Capital Management LLC)
《YY》
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