|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2025/04/25 10:39,
提供元: フィスコ
ニデック---大幅続伸、今期増益見通しや中計目標値などポジティブ視
*10:39JST ニデック---大幅続伸、今期増益見通しや中計目標値などポジティブ視
ニデック<6594>は大幅続伸。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は2402億円で前期比48.4%増となり、市場予想をやや上回る着地になったとみられる。また、26年3月期は2600億円で同8.2%増の見通し、コンセンサス2650億円は下振れだが、トランプ関税の影響懸念なども強まっていた中で、増益計画に安心感が先行する形へ。また、新中計では28年3月期営業利益3500億円を目標としており、こちらは期待以上の水準と捉えられる。
《ST》
記事一覧
2025/12/30 14:04:富士通---反発、AIエージェント展開で国内トップと評価し国内証券が格上げ
2025/12/30 13:59:ギグワークス---続伸、spacetimesの子会社化をポジティブ視
2025/12/30 13:53:日経平均は41円安、積極的な売買は限定的
2025/12/30 13:50:東京為替:ドル・円はやや失速、米金利にらみ
2025/12/30 13:38:ピックルスHD---続落、第3四半期好決算もサプライズ限定的で出尽くし感に
2025/12/30 13:34:アンドエスティHD---大幅続伸、9-11月期営業利益は増益転換
2025/12/30 13:07:後場の日経平均は59円安でスタート、キオクシアHDや洋エンジなどが下落
2025/12/30 12:53:東京為替:ドル・円は小動き、ドル売り後退
2025/12/30 12:45:日経平均寄与度ランキング(前引け)〜日経平均は続落、ソフトバンクGが1銘柄で約36円分押し下げ
2025/12/30 12:41:後場に注目すべき3つのポイント〜米株安と円高で軟調な展開
2025/12/30 12:38:四電工 Research Memo(8):「四電工グループサステナビリティ方針」を制定してサステナビリティ経営を推進
2025/12/30 12:37:四電工 Research Memo(7):次期中期経営指針ではさらなる収益性向上を推進
2025/12/30 12:36:四電工 Research Memo(6):2026年3月期通期減収減益予想だが、2027年3月期は収益拡大見込み
2025/12/30 12:35:四電工 Research Memo(5):2026年3月期中間期は大型案件の反動等で減収減益だが計画水準
2025/12/30 12:34:四電工 Research Memo(4):配電工事と電気・計装工事が拡大基調、四国電力グループ向けが安定収益源
2025/12/30 12:33:四電工 Research Memo(3):設備工事業を主力にリース事業や太陽光発電事業も展開
2025/12/30 12:32:四電工 Research Memo(2):四国エリアを地盤とする総合設備工事会社、首都圏や関西圏にも展開
2025/12/30 12:31:四電工 Research Memo(1):2026年3月期は前期の大型案件の反動減だが、2027年3月期は収益拡大見込み
2025/12/30 12:22:米株安と円高で軟調な展開
2025/12/30 12:22:米国株見通し:底堅いか、FOMC議事要旨を材料視
|