|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/20 11:36,
提供元: フィスコ
フィード・ワン Research Memo(6):2026年3月期中間期は主に暑熱や疾病に伴う販売数量減少により減収減益
*11:36JST フィード・ワン Research Memo(6):2026年3月期中間期は主に暑熱や疾病に伴う販売数量減少により減収減益
■フィード・ワン<2060>の業績動向
1. 2026年3月期中間期の業績概要
2026年3月期中間期の連結業績は、売上高が前年同期比4.0%減の142,344百万円、営業利益が同2.9%減の3,257百万円、経常利益が同2.4%減の3,714百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が同7.1%減の2,873百万円と減収減益となった。
主力の畜産飼料事業においては、畜産飼料の平均販売価格が前年同期を下回ったこと、販売数量が前年同期比2.0%減少したことなどから、売上高で同5.8%減の109,487百万円となった。販売数量の減少は、暑熱や疾病による飼養頭羽数の減少といった外部環境に加え、不採算販売の見直し等の影響が大きかった。売上原価は、畜産飼料事業の配合飼料の原料となるとうもろこしの相場が軟調に推移したことを主因に減少したものの、売上総利益は微減となった。販管費は前年同期並み(微減)となり、畜産飼料事業のセグメント利益は同8.2%減の4,536百万円となった。水産飼料事業は、外部要因では高水温や養殖尾数の減少、内部要因では不採算販売の見直し等によって、販売数量が減少し、売上高で同12.7%減の11,811百万円となった。一方、原材料価格の低下や平均販売価格の上昇等による収益環境の改善が進み、セグメント利益は同50.4%増の669百万円となった。食品事業は、売上高で同13.8%増の21,039百万円、セグメント利益は売価条件の見直し等により採算が改善し、同183.7%増の55百万円となった。全社業績には、主力の畜産飼料事業の業績が色濃く反映するため、減収減益となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
《HN》
記事一覧
2026/01/20 12:37:城南進研 Research Memo(7):新中期経営計画では3つの重点戦略を推進し、営業利益率10%を目指す(2)
2026/01/20 12:36:城南進研 Research Memo(6):新中期経営計画では3つの重点戦略を推進し、営業利益率10%を目指す(1)
2026/01/20 12:35:城南進研 Research Memo(5):2026年3月期業績は最終損益で6期ぶりに黒字化する見通し
2026/01/20 12:34:後場に注目すべき3つのポイント〜欧州株安が波及
2026/01/20 12:34:欧州株安が波及
2026/01/20 12:34:城南進研 Research Memo(4):映像授業部門は新規開校及び既存校の生徒数増加で過去最高売上を更新(2)
2026/01/20 12:33:城南進研 Research Memo(3):映像授業部門は新規開校及び既存校の生徒数増加で過去最高売上を更新(1)
2026/01/20 12:32:城南進研 Research Memo(2):乳幼児から社会人まで各種教育サービスを展開する総合教育ソリューション企業
2026/01/20 12:31:城南進研 Research Memo(1):新中期経営計画で2029年3月期に売上高63億円、営業利益率10%を目指す
2026/01/20 12:29:日経平均は続落、欧州株安が波及
2026/01/20 12:21:東京為替:ドル・円は反落、日本株安で
2026/01/20 12:16:注目銘柄ダイジェスト(前場):日本光電、グリーンモンスターなど
2026/01/20 12:06:ヤマタネ Research Memo(6):計画初年度は、各事業カンパニーの事業戦略に基づく重点施策を推進
2026/01/20 12:05:ヤマタネ Research Memo(5):2026年3月期はコメ卸売販売の好調な業績を反映し、通期業績予想を上方修正
2026/01/20 12:04:ヤマタネ Research Memo(4):2026年3月期中間期は増収、大幅な増益を達成。コメ卸売販売業が業績をけん引
2026/01/20 12:03:ヤマタネ Research Memo(3):物流・食品・情報・不動産事業を展開。物流と食品で売上高の9割超を占める
2026/01/20 12:02:ヤマタネ Research Memo(2):グループ創業100周年を迎えた総合サービス企業
2026/01/20 12:01:ヤマタネ Research Memo(1):2026年3月期中間期は増収増益。コメ卸売販売の好調により通期予想を上方修正
2026/01/20 11:40:フィード・ワン Research Memo(10):新しい配当方針により株主還元を強化。2026年3月期は42円配当予定
2026/01/20 11:39:フィード・ワン Research Memo(9):独自の技術力で高付加価値製品を開発し、シェアを獲得するのが勝ちパターン
|