|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/10 11:37,
提供元: フィスコ
ダイナパック Research Memo(7):3年間で成長投資に200億円、株主還元に25億円を配分する計画
*11:37JST ダイナパック Research Memo(7):3年間で成長投資に200億円、株主還元に25億円を配分する計画
■ダイナパック<3947>の中期経営計画
3. キャッシュ・アロケーション
2026年12月期までの3年間累計のキャッシュ・アロケーションの考え方として、キャッシュ・インについては営業キャッシュ・フロー120億円と政策保有株式の縮減及び有利子負債の調達で105億円の合計225億円を見込み、キャッシュ・アウトとして成長投資に200億円、株主還元(自己株式取得を含む)に最大25億円を充当する計画である。成長投資のうち既存事業強化のための投資として65億円、M&Aなどの成長戦略投資として135億円を見込んでいる。政策保有株式を縮減し、成長投資に活用することでROEの向上にもつなげていく。
これまでの進捗状況からすると、キャッシュ・イン、キャッシュ・アウトともにおおむね計画どおりに推移する見通しだ。ROEの水準についてはまだ上場企業平均(2024年度の製造業平均で約9%)と比較すると低い水準にあることから、今後も資本効率の改善に向けた施策を継続し、ROEの向上を目指していくものと予想される。
■株主還元策
2026年12月期の1株当たり配当金は80.0円を予定
同社は株主還元方針として、今後の長期・安定的な事業展開に備え、企業体質強化のために内部留保を高めつつ、株主に対して安定的かつ継続的な利益還元を行うことを基本方針としている。また、既述のとおり2026年12月期までの3期間累計で最大25億円の株主還元(自己株式取得を含む)を行う方針を明らかにしており、2025年12月期の1株当たり配当金は前期比10.0円増配の80.0円(配当性向25.0%)と3期連続の増配を実施し、2026年12月期も同額の80.0円(同31.2%)を予定している。3年間累計の配当金支出額は約22億円となる見込みで、2025年に実施した自己株式取得と合わせると総還元額は約27億円となる見込みだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
《HN》
記事一覧
2026/03/11 08:27:ソフトバンクGなどAI関連の見直し
2026/03/11 08:25:原油安を映して買い先行スタートか
2026/03/11 08:19:今日の為替市場ポイント:中東紛争の長期化を警戒してドル売り抑制も
2026/03/11 08:11:10日のNY市場はまちまち
2026/03/11 08:05:東証グロース市場250指数先物見通し:利益確定売りが優勢か
2026/03/11 08:05:米国株式市場はまちまち、イラン戦の行方や原油動向で不透明感が台頭
2026/03/11 07:49:NYの視点:NAR2月中古住宅販売件数は予想外に増加、住宅取得可能指数が22年来で最高で購入支援
2026/03/11 07:43:NY原油:下落で83.45ドル、一時80ドルを下回る
2026/03/11 07:33:NY金:大幅反発で5242.10ドル、安全逃避的な買いが強まる
2026/03/11 07:32:前日に動いた銘柄 part2サンコール、三井住建道路、リバーエレテックなど
2026/03/11 07:15:前日に動いた銘柄 part1レーザーテック、大崎電気工業、住友電気工業など
2026/03/11 07:00: 10日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、イラン戦の行方や原油動向で不透明感が台頭
2026/03/11 06:30:今日の注目スケジュール:独CPI、米消費者物価コア指数、米財政収支など
2026/03/11 06:17:NY為替:原油動向に連れ、ドルは値動きの荒い展開
2026/03/11 06:17:NY株式:NYダウは34.29ドル安、イラン戦の行方や原油動向で不透明感が台頭
2026/03/11 04:00:3月10日のNY為替概況
2026/03/11 02:17:NY外為:ドルは原油安で戻り鈍い、米3年債入札は不調
2026/03/11 01:52:[通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退
2026/03/11 00:11:NY外為:ドル続落、NY原油先物は83ドル台まで下落、石油備蓄放出の思惑
2026/03/10 23:19:【市場反応】米2月中古住宅販売件数は予想外に増加、ドル買い優勢
|