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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/16 15:03,
提供元: フィスコ
クリヤマ:株価右肩上がりで配当利回り3%超、一方でPBR1倍割れは明らかに割安
*15:03JST クリヤマ:株価右肩上がりで配当利回り3%超、一方でPBR1倍割れは明らかに割安
クリヤマホールディングス<3355>
■2025年12月期決算説明会を受けてのアナリストコメント
・各種産業用ホースをグローバルに製造・販売、農業機械・建設機械向けにゴム・樹脂製品の製造・販売、日本国内のスポーツ施設や商業施設向けに各種床材の販売・施工をてがける。
・上場してから20年で売上高は約2倍、営業利益が約4倍大きく成長。2025年12月期は売上高で前期比13.9%増の88,685百万円、営業利益で同9.6%減の4,102百万円。カナダの物流倉庫の移転等に伴う費用の増加、アルゼンチンの子会社に対する超インフレ会計の適用が減益要因となったが、利益面では期初予想を上回る着地となった。
・2027年12月期における売上高1,000億円、営業利益53億円、ROE8%の基盤整備期間を経て、2030年12月期に売上高1,200億円以上、営業利益80億円以上、ROE11%以上を目標とする中期経営計画をかがける。2025年12月期の数値は計画線で推移。
・営業利益CAGRは+10%となり、成長性や資本効率ともにPER15倍を付けることに十分な数値。中計最終年度のPER15倍は時価総額で720億円(現442億円)。
・業績や配当の安定的な成長に加え、IRも強化している状況下、PER10倍、PBR0.8倍、配当利回り3.07%は明らかに割安。
・配当は上場来減配なし。配当性向30%以上、DOE3%以上の目標に対しては、さらなる拡充を目指す。
・業績連動型株式報酬制度(BBT)の改革の実施とともに、IR活動の積極化を掲げ、2025年末の株主数は前年同月比60%増の11,111名と明確に増加している。
《YS》
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