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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/14 14:04,
提供元: フィスコ
南陽---26年3月期は最終利益が2ケタ増益、期末配当の増配を発表
*14:04JST 南陽---26年3月期は最終利益が2ケタ増益、期末配当の増配を発表
南陽<7417>は12日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比0.8%増の368.15億円、営業利益が同1.5%減の28.09億円、経常利益が同2.0%減の30.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.6%増の23.56億円となった。
建設機械事業の売上高は143.90億円(前期比5.2%増)、セグメント利益は21.18億円(前期比11.8%増)となった。インフラの補修に関連する高粗利商品の販売強化に努めるとともに、価格競争力のある商品を取りそろえ、顧客ニーズに合わせた提案営業の強化に取り組んだ。また、レンタル部門においては一部地域で好調を維持する民間工事需要の取り込みに注力した。
産業機器事業の売上高は219.88億円(前期比1.4%減)、セグメント利益は14.18億円(前期比15.7%減)となった。新規顧客の開拓や生産部品・消耗部品の拡販に注力するとともに、製造子会社においては設備投資に積極的な取引先の受注獲得に努めた。しかし、設備投資抑制の影響を受け設備機械の販売が減少した。
砕石事業の売上高は4.36億円(前期比21.6%減)、セグメント利益は0.47億円(前期比472.5%増)となった。公共工事、民間工事の需要獲得に注力するとともに、販売単価の交渉や輸送費、燃料費等のコスト削減にも努めた。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.6%増の400.00億円、営業利益が同6.8%増の30.00億円、経常利益が同4.9%増の32.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.5%減の22.50億円を見込んでいる。
また、同日、2026年3月期の期末配当金を前回予想から10.00円増配の58.00円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は68.00円(前期比10.00円増配)となる。
《KA》
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