|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/02 08:31,
提供元: フィスコ
NYの視点:米7月JOLT求人件数:6月大幅下方修正、雇用者の労働市場への自信弱まる、8月雇用統計で連続雇用減少リスクも
*08:31JST NYの視点:米7月JOLT求人件数:6月大幅下方修正、雇用者の労働市場への自信弱まる、8月雇用統計で連続雇用減少リスクも
米労働統計局が発表したJOLT求人件数の7月分は727.1万件と、6月718.2万件から増加も予想を下回った。6月分は718.2万件へ、735.9万件から下方修正された。約20万件の下方修正は2025年来で最大となる。6月分の修正は採用で1.6万件の下方修正で530万件。自主的退職者数は1.9万人の下方修正で320万人となった。一方で、解雇は1.9万件上方修正され180万人。
市場エコノミストが労働市場判断のために特に注視している自主的退職率は1.9%と、2.0%から低下。4月来で最低となった。自主退職者数は305.6万人と4月来で最低。雇用者の労働市場への自信が弱まったことを反映した。採用者数は27.8万人減の595.4万人と、2月来で最低となった。
1失業者に対する求人件数は1.05と、6月1. 01から若干改善した。依然、パンデミック前の水準には満たず。ピークとなった2022年には1失業者に対し、求人件数は2件だった。
雇用削減率は1.0%と1.1%から低下し、4月来で最低。企業は引き続き従業員採用や雇用削減を低い水準にとどめている証拠となった。7月JOLT求人件数は表明的には労働市場の健全さが示されたものの、ほぼ6月分の大幅下方修正による結果で、実際は冴えない内容と指摘されている。8月雇用統計でも7月に続き2カ月連続で雇用減少リスクも指摘されているため、注視が必要と見られる。
■7月労働市場ダッシュボード
求人件数率:4.4%(6月4.5%)
雇用削減率:1.0%(1.1%)
自主的退職率:1.9%(2.0%)
採用率:3.2%(3.4%)
失業率:4.1%(4.2%)
不完全雇用率(U6):7.9%(7.9%)
非農業部門雇用者数:−2.3万人(+5.7万人)
平均時給:前月比+0.1%、前年比+3.2%(+0.3%、+3.5%)
《CS》
記事一覧
2026/09/07 18:26:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは抑制
2026/09/07 18:20:塩水港精糖---1Qは減収も2ケタ増益、原料調達・製造コストの低減が寄与し砂糖事業の利益が伸長
2026/09/07 18:15:日経平均テクニカル:大幅続伸、25日線上方に復帰
2026/09/07 18:14:NANOホールディングス---子会社NANO MRNAが再発膠芽腫対象のTUG1 ASO、Phase Ib試験を開始
2026/09/07 18:05:7日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、金融株が下げ主導
2026/09/07 18:01:7日の中国本土市場概況:小反発、経済指標の発表を控えて上値重い
2026/09/07 17:26:東京為替:ドル・円は大幅安、夕方にかけて急落
2026/09/07 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ指標を見極め
2026/09/07 16:56:東証グロ−ス指数は反落、後場は様子見ムード
2026/09/07 16:54:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅続伸、ソフトバンクGとアドバンテストの2銘柄で約839円押し上げ
2026/09/07 16:35:日経VI:大幅に低下、取引時間中は原油価格や金利の高止まりを警戒
2026/09/07 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:プライム物色による見送りムードで3日ぶりに反落
2026/09/07 16:25:日経平均は大幅続伸、買い一巡後は高値圏でもみ合う展開
2026/09/07 16:23:米半導体株高を映して買い優勢となり66000円台回復【クロージング】
2026/09/07 16:16:東京為替:ドル・円は軟調、ドル売り基調で
2026/09/07 15:57:東証業種別ランキング:海運業が上昇率トップ
2026/09/07 15:57:キオクシアHD、Sansan、フォーサイドなど
2026/09/07 15:44:新興市場銘柄ダイジェスト:アイズが急騰、ティアフォーが大幅続落
2026/09/07 15:41:東京為替:ドル・円は大幅安、ドル安進行で
2026/09/07 15:38:9月7日日本国債市場:債券先物は126円01銭で取引終了
|