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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/03 09:06,
提供元: フィスコ
日経平均は433円安、寄り後は下げ幅拡大
*09:06JST 日経平均は433円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は433円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が0.79%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.44%下落したことが、東京市場で人工知能(AI)や半導体関連株の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=161円30銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円90銭ほど円高・ドル安に振れたことが輸出企業の収益の逆風になるとの懸念もあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が大幅に反発したことが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の日経平均が1,700円を超す大幅安となったが、東証プライム銘柄のうち下落したのは20%にとどまり、77%の銘柄は上昇しており、一部のAI関連株や主力半導体関連株を除けば相場の地合いは悪くないとの指摘もあった。さらに、昨日の日経平均が大幅に下落したことで、押し目買いや自律反発狙いの買いも入りやすかった。加えて、日経平均は昨日段階で68,300円台に位置する25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
《SK》
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