携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 8月7日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/08/02 09:00, 提供元: フィスコ

過去最安値圏のインドネシアルピア【フィスコ・コラム】

*09:00JST 過去最安値圏のインドネシアルピア【フィスコ・コラム】
インドネシア通貨ルピアが過去最安値圏に落ち込みました。背景にはドル高だけでなく、国内政治や経済政策への不透明感があります。国際金融市場はこれまで同国の高い経済成長や財政規律を評価してきましたが、最近はその前提が揺らぎ始め、海外投資家の慎重姿勢が強まっています。


ルピア急落の最大要因はプラボウォ政権への信認低下。地元の調査機関による最新の世論調査で、大統領支持率は51%まで落ち込み、2024年10月の就任以来最低水準に。経済状況を「悪い」「非常に悪い」と答えた人が約半数に達しており、景気対策や財政運営への不安が徐々に広がってきました。


さらに衝撃を与えたのが、インドネシア中央銀行のワルジヨ総裁の突然の辞任です。市場では以前から、政府と中央銀行の政策スタンスに温度差があるとの見方がくすぶっていました。政府が高い経済成長を重視する一方、中銀は物価と為替の安定を優先してきました。今回の辞任はその懸念を一段と強める材料となり、中銀の独立性を巡る不安も浮上しています。


ルピア安は外部環境だけでは説明できません。米国の高金利によるドル高は多くの新興国通貨に共通する逆風ですが、同じアジアでも通貨の値動きには差があります。インドネシアでは、政策運営への信頼が相場を左右する要因として改めて意識されるようになりました。


ルピアの最大の支援要因はファンダメンタルズ。インドネシア経済は豊富な資源や旺盛な個人消費を背景に、東南アジア有数の成長力を維持。ニッケルをはじめとする資源産業への投資も続き、中長期的な成長期待は今も変わっていません。また、経済協力開発機構(OECD)加盟に向けた取り組みも継続しており、制度改革やガバナンスの改善が進めば、海外投資家の評価を押し上げる材料となるでしょう。


今後の焦点は、やはり中銀総裁人事と金融政策です。市場が信頼できる人選となり、中銀の独立性が維持されるとの見方が広がれば、ルピア相場は落ち着きを取り戻す可能性があります。逆に、プラボウォ政権が景気対策を優先し、物価や為替の安定が後回しになるとの懸念が強まれば、ルピアへの売り圧力はさらに強まるかもしれません。


プラボウォ大統領は、インフラ整備や資源産業の育成を進めたジョコ前大統領の後継者として高い期待を集めました。しかし、景気回復を実感できない国民の不満にルピア安、株安が重なり、市場の視線は「期待」から「結果重視」へと移りつつあります。
(吉池 威)
※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。


《CN》

記事一覧

  • 2026/08/07 22:11:【市場反応】米7月雇用統計はネガティブサプライズで利上げ観測後退、ドル売り加速
  • 2026/08/07 20:04:欧州為替:ドル・円は軟調、円買い方向で
  • 2026/08/07 19:21:欧州為替:ドル・円はじり安、原油・米金利の弱含みで
  • 2026/08/07 18:56:TOKAIホールディングス---自己株式取得及び消却
  • 2026/08/07 18:54:TOKAIホールディングス---株式給付信託BBTに係る自己株式処分
  • 2026/08/07 18:52:TOKAIホールディングス---1Q増収・2ケタ増益、エネルギー事業・情報通信事業・CATV事業が順調に推移
  • 2026/08/07 18:49:ミガロホールディングス---1Qは増収・最終利益が増益、DX推進事業が黒字転換
  • 2026/08/07 18:42:リログループ---1Qは増収・2ケタ増益、アウトソーシング事業及び賃貸管理事業が2ケタ増収増益に
  • 2026/08/07 18:28:7日の中国本土市場概況: 上海総合は4日続伸、輸出の上振れで約1カ月ぶりの高値回復
  • 2026/08/07 18:26:7日の香港市場概況: ハンセン指数は反発、非鉄金属やバイオ医薬が高い
  • 2026/08/07 18:24:欧州為替:ドル・円は軟調、米金利安で
  • 2026/08/07 18:15:日経平均テクニカル:小幅続落、再び三役逆転
  • 2026/08/07 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、上値では追加介入に警戒
  • 2026/08/07 17:20:ハークスレイ Research Memo: 第1四半期純利益4倍で着地。1Q売上高・各利益で過去最高を更新
  • 2026/08/07 17:12:東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は底堅さも
  • 2026/08/07 17:10:ユーソナー---ユーザベースと業務提携
  • 2026/08/07 17:09:富士製薬工業---3Q増収・営業利益及び経常利益増、 女性医療・バイオシミラーが順調に進捗
  • 2026/08/07 17:07:アーバネットコーポレーション---剰余金の配当(増配)を発表
  • 2026/08/07 17:06:アーバネットコーポレーション---26年6月期は2ケタ増収増益、期末配当金の増配を発表
  • 2026/08/07 16:53:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は小幅続落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約293円分押し下げ
  • ■投資ニュース

  • 2026/08/07 22:11:【市場反応】米7月雇用統計はネガティブサプライズで利上げ観測後退、ドル売り加速
  • 「業績分析」ランキング (7/29更新)

    バックナンバー

    ファクター分析投資スクール 2026年8月開講

    1. ファクター分析投資スクール 2026年8月開講
    2. TradingView入門【第2版】
    3. たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ
    4. 四半期成長率とチャート分析
    5. 杉村富生の月刊 株式マガジン (6か月更新)


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。