|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/05 17:25,
提供元: フィスコ
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル選好も介入警戒で上昇ペースは緩慢
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル選好も介入警戒で上昇ペースは緩慢
5日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。フランス財政問題に懸念が強まるなか、ドル選好ムードが広がりやすい。ただ、日米協調介入への警戒が続き、158円台では上値の重さが意識されるだろう。
前週末に注目された米雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回り、失業率と平均時給も悪化した。それを受け連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策への思惑はいったん後退。ただ、米長期金利は失速後に持ち直し、ドル買い再開。ユーロ・ドルは1.1280ドル台から1.1250ドル台に軟化、ドル・円は156円90銭台から157円90銭台を回復。週明けアジア市場はフランス財政懸念でドルが買われ、ドル・円は堅調を強めた。
この後の海外市場は仏国債利回りを注視。仏10年債利回りは高水準となり、独国債との格差は拡大。フランスの政治情勢は不透明でユーロ売りが強まれば、ドルの押し上げ要因となりそうだ。今晩発表のISM非製造業景況指数で景況感の改善一服なら、米長期金利は高水準を維持。また、原油高止まりインフレ圧力が意識されやすく、ドル買い地合いは継続しよう。一方、日本のインフレ高進も日銀の引き締め加速期待は限定的。半面、日米協調介入への警戒は根強く、上値の重さが目立つだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI確報値(9月) 前回53.0
・17:00 欧・ユーロ圏総合PMI確報値(9月) 前回53.1
・18:00 欧・ユーロ圏PPI(8月) 前回5.8%
・22:45 米・サービス業PMI確報値(9月) 予想58.7 前回58.7
・22:45 米・総合PMI確報値(9月) 前回58.4
・23:00 米・ISM非製造業景況指数(9月) 予想55.2 前回55.4
《CS》
記事一覧
2026/10/15 20:04:欧州為替:ドル・円は小動き、ドル買い一服
2026/10/15 19:36:欧州為替:ドル・円は上値が重い、ドルに買戻し
2026/10/15 18:58:15日の香港市場概況:ハンセン指数は続落、米利上げ懸念やアジアでの半導体急落で
2026/10/15 18:49:15日の中国本土市場概況:上海総合は続落、約1年2カ月ぶりの安値
2026/10/15 18:32:この記事は削除されました
2026/10/15 18:21:欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、ドル売り継続
2026/10/15 18:20:ドリーム・アーツ---「Shopらん(R)」が店舗管理システム部門で11期連続の最高位認定
2026/10/15 18:18:ドリーム・アーツ---「SmartDB(R)」がITreview Grid Awardで3部門同時に最高位認定
2026/10/15 18:15:日経平均テクニカル:大幅に6日続落、下向きの25日線割れ
2026/10/15 18:05:前日に動いた銘柄 part2レイヤード、東洋電機製造、プログリットなど
2026/10/15 18:02:東証グロース指数は続落、セキュリティ関連株に利益確定売り
2026/10/15 17:36:TOKAIホールディングス---子会社がLIBMO新料金プランを投入、グループ内クロスセルを推進
2026/10/15 17:34:TKP---中間期は売上高が過去最高、フレキシブルオフィス好調で営業利益44.5%増
2026/10/15 17:30:東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは鈍い
2026/10/15 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米国経済に不透明感もクロス円が下支え
2026/10/15 17:16:東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ
2026/10/15 16:39:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅続落、アドバンテが約1303円分押し下げ
2026/10/15 16:38:日経VI:大幅に上昇、米インフレ加速とAI投資懸念で警戒感強まる
2026/10/15 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:AI・半導体不安による投資家心理悪化で大幅続落
2026/10/15 16:27:米半導体株安や利上げ観測の再燃を背景にリスク回避の動き強まる【クロージング】
|