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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/03 17:32,
提供元: フィスコ
平和不動産リート投資法人---国内資産の取得を決定、HF瑞江レジデンス・HF東瑞江レジデンスを取得
*17:32JST 平和不動産リート投資法人---国内資産の取得を決定、HF瑞江レジデンス・HF東瑞江レジデンスを取得
平和不動産リート投資法人<8966>は31日、資産運用会社である平和不動産アセットマネジメントが、HF瑞江レジデンスおよびHF東瑞江レジデンスの取得を決定したと発表した。
取得予定資産はいずれも信託受益権で、投資区分はレジデンス、投資エリアは第一投資エリアである東京都江戸川区となる。取得予定価格はHF瑞江レジデンスが16.90億円、HF東瑞江レジデンスが11.10億円で、合計28.00億円となる。鑑定評価額はそれぞれ18.20億円、12.40億円、合計30.60億円である。2026年8月7日に取得(引渡)を予定している。取得先は非開示で、取得資金は借入金および自己資金を充当する。決済は引渡時に一括で行い、取得に際して媒介はない。
両物件は都営新宿線「瑞江」駅から徒歩9分に位置しており、2024年竣工の築浅レジデンスで、主に単身者やDINKs層を対象とした住戸構成とし、防犯設備や宅配ボックスに加え、EV用充電ポートを備える。取得後の内部成長が期待される物件である。HF瑞江レジデンスのNOI利回り(注1)は4.1%、減価償却後NOI利回りは3.2%、賃料ギャップ率(注2)は−17.1%、HF東瑞江レジデンスはそれぞれ4.2%、3.4%、−13.0%となる。両物件とも含み益は1.30億円を見込む。
(注1)NOI利回り = 運用純収益(NOI)÷ 取得予定価格 / 減価償却後NOI利回り =(NOI−減価償却費)÷ 取得予定価格
NOIは取得予定資産の鑑定評価書に記載された直接還元法による収益価格の前提となる1年間のNOIを用いている。減価償却費は本投資法人が耐用年数に応じて試算した値を用いている。
(注2)賃料ギャップ率 =(本取得予定資産の月額坪単価契約賃料−市場賃料)÷本取得予定資産の月額坪単価契約賃料 ×100
「市場賃料」は、東急住宅リース株式会社が、本取得予定資産を対象として、2026年6月時点における新規成約賃料水準として適正と査定する共益費込賃料単価である。「月額坪単価契約賃料」は、本取得予定資産の2026年6月時点で有効な賃貸借契約で定められた月額賃料を本取得予定資産の賃貸面積合計で除して算出している。
《KA》
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