|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/10 11:08,
提供元: フィスコ
サーラ Research Memo(8):2026年11月期の配当予想は1株当たり34.0円に上方修正
*11:08JST サーラ Research Memo(8):2026年11月期の配当予想は1株当たり34.0円に上方修正
■株主還元策
サーラコーポレーション<2734>は、2024年7月に配当方針の見直しを行い株主還元を強化する姿勢を明確にした。配当は前期以上を維持しつつ、かつ為替予約に係るデリバティブ評価損益の影響を除く連結配当性向40%以上とした。また、自己株式の取得については、市場環境や資本効率を勘案し機動的に実施することを基本方針としている。2013年11月期以降、年間配当金は維持または増配を続けている。2026年11月期の年間配当は前期比2.0円増の1株当たり34.0円(中間16.0円済、期末18.0円予定)に上方修正し、配当性向は36.6%を予定している。2026年1月に公表したキャピタル・アロケーション方針の改定版によれば、今後、2030年11月期にかけて配当の増額や機動的な自己株式の取得を行い、総額210億円余りの資金を株主還元に使う計画である。
2026年3月には、政策保有株式の売却懸念や流動性不足の課題解決のため、金融機関8社が保有する政策保有株式593万株の売出しを実施した。その結果として、2026年5月末には個人株主の構成比で前年同期比6.5ポイント上昇の49.1%、海外機関投資家で同2.8ポイント上昇の9.4%となり、株主構成が変化し流動性が向上した。なお、同社の第2位の大株主は従業員持株会であり、自己株式を除いた持株比率は7.4%を超える。2026年3月に決議した従業員持株会RS(譲渡制限付株式)の導入により、持株会の加入率は94%に高まった。これは役員向け業績連動型株式報酬に続く取り組みであり、投資家との価値観を共有する取り組みとして注目したい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
《HN》
記事一覧
2026/08/19 06:50:18日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続落、世界的な長期金利の上昇を警戒
2026/08/19 06:37:NY為替:米7月輸入物価指数が予想外のマイナス
2026/08/19 06:30:今日の注目スケジュール:コア機械受注、英CPI、欧ユーロ圏CPIなど
2026/08/19 06:10:NY株式:NYダウは116.38ドル安、世界的な長期金利の上昇を警戒
2026/08/19 03:58:8月18日のNY為替概況
2026/08/19 03:31:[通貨オプション]短中期物でOP売り、レンジ相場
2026/08/19 02:11:NY外為:ドル安値から反発、原油高に連れ、トランプ米大統領はイランとの和平協議していないと断言
2026/08/19 00:34:NY外為:カナダドル売り、米の対加報復追加関税を警戒、米加首脳は通商合意に達せず
2026/08/18 23:27:【市場反応】米7月中古住宅販売成約指数は予想外の2カ月連続マイナス、ドル売り優勢
2026/08/18 22:14:【市場反応】米7月住宅着工件数はパンデミック来の低水準、ドル上値抑制される
2026/08/18 20:06:欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロ買いは限定的
2026/08/18 19:32:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、原油・米金利にらみ
2026/08/18 18:19:18日の香港市場概況: 小幅続伸、半導体などの下落で上値は重い
2026/08/18 18:15:日経平均テクニカル: 6日ぶり反落、三役好転が終了
2026/08/18 18:14:18日の中国本土市場概況: 3日続伸、政策期待で買い継続も上値重い
2026/08/18 18:13:欧州為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで
2026/08/18 18:05:クオルテック---26年6月期増収・2ケタ増益で着地、信頼性評価事業・微細加工事業が業績に貢献
2026/08/18 18:04:京葉瓦斯---「令和8年8月千葉豪雨」に伴う都市ガス復旧活動を終了
2026/08/18 18:02:富士製薬工業---ジェネリック医薬品1成分の承認取得
2026/08/18 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、節目160円にらみ為替介入に警戒
|