|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/14 11:06,
提供元: フィスコ
平山 Research Memo(6):収益拡大により財務基盤の強化が進み、ROEも目標の20%台に到達
*11:06JST 平山 Research Memo(6):収益拡大により財務基盤の強化が進み、ROEも目標の20%台に到達
■平山ホールディングス<7781>の業績動向
3. 財務状況と経営指標
2026年6月期末の資産合計は、前期末比881百万円増加の13,240百万円となった。流動資産は現金及び預金が603百万円、受取手形及び売掛金が316百万円それぞれ増加し、固定資産では有形固定資産が21百万円、無形固定資産が22百万円、投資その他の資産が37百万円それぞれ減少した。
負債合計は前期末比16百万円減少の7,334百万円となった。未払法人税及び消費税等が127百万円、預り金が118百万円、未払金が93百万円それぞれ増加した一方で、有利子負債が432百万円減少した。純資産合計は同898百万円増加の5,905百万円となった。配当金398百万円を支出した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益1,258百万円を計上したことで利益剰余金が860百万円増加したことが主因だ。
経営指標は、財務の健全性を表す自己資本比率が前期末の40.5%から44.4%となったほか、借入金の返済が進んだことにより有利子負債比率が24.7%から13.7%に低下した。ネットキャッシュ(現金及び預金−有利子負債)も前期末比1,035百万円増加の5,860百万円と過去最高水準に積み上がるなど、収益拡大によって財務基盤は一段と強化された。収益性についても、売上高営業利益率が3.5%から5.1%、ROEが18.1%から23.1%、ROAが10.5%から15.5%といずれも株式上場以降、最高水準まで上昇しており、中期経営計画『ファーストステージ2027』で重点施策に掲げていた「稼ぐ力の強化、高収益構造への転換」が着実に進んでいるものと高く評価できる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
《HN》
記事一覧
2026/10/17 08:50:NY金先物:続伸、10月FOMCでの追加利上げ観測の後退で買い優勢
2026/10/17 08:49:NY原油先物:6営業日続伸、中東情勢の緊迫化で約1カ月ぶりに100ドル台を回復
2026/10/17 08:47:米長期債相場は続伸、イールドカーブはスティープ化
2026/10/17 07:55:米国株式市場は反落、AI債務不安が再燃
2026/10/17 07:32:前日に動いた銘柄 part2サーバーワークス、プリモGHD、東武住販など
2026/10/17 07:15:前日に動いた銘柄 part1大末建設、テラスカイ、ベイカレントなど
2026/10/17 06:41:NY為替:10月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ確率が低下
2026/10/17 06:25:NYダウは175.28ドル安、AI債務不安が再燃
2026/10/17 04:33:10月16日のNY為替概況
2026/10/17 03:51:NY外為:ドル売り後退、NY原油一段高101ドル台、長期金利上昇
2026/10/17 02:33:[通貨オプション]OP売り、週末、レンジ相場で
2026/10/17 00:47:NY外為:ドル売り一服、原油は小幅続落、イランは米軍の攻撃に備える
2026/10/17 00:02:NY外為:ドル一段安、10月FOMCでの利上げ観測後退、ウォーシュFRB議長発言で
2026/10/16 22:58:【市場反応】米9月鉱工業生産/設備稼働率は予想上回る、ドル軟調
2026/10/16 21:56:【市場反応】米9月輸入物価指数/10月NY連銀サービス業活動指数、ドルまちまち
2026/10/16 20:15:欧州為替:ドル・円は大幅安を回避、クロス円は一段高
2026/10/16 19:16:欧州為替:ドル・円は軟調地合い、ドル売り継続
2026/10/16 18:57:SYSホールディングス---26年7月期は経常利益が過去最高、エネルギー・金融分野が増収を牽引
2026/10/16 18:54:加賀電子---「統合レポート2026」を発行、中期経営計画2027の進捗やM&Aシナジーを紹介
2026/10/16 18:51:欧州為替:ドル・円は158円挟み、ドル売り地合い継続
|