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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/08/06 08:36, 提供元: フィスコ 利食い優勢も半導体やAI関連株の押し目狙いのスタンス*08:36JST 利食い優勢も半導体やAI関連株の押し目狙いのスタンス6日の日本株市場は、利食い優勢のなかで押し目狙いの買いに向かわせそうだ。5日の米国市場はNYダウが263ドル高、ナスダックは221ポイント安だった。中東情勢を巡る不安が和らぐなかで原油先物価格が下落したことが、投資家心理の改善につながった。また、アムジェン、ウォルト・ディズニーなどの決算が好感されてNYダウを押し上げた一方で、スペースX、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、サンディスクが弱くナスダック指数の重荷になった。シカゴ日経225先物は大阪比600円安の65740円。円相場は1ドル=157円60銭台で推移。 日経平均株価は、シカゴ先物にサヤ寄せする形で売り先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで66810円まで買われる場面もみられたが、終盤にかけて軟化し、65650円まで下げている。25日線を挟んでの推移となったが、日経平均株価も前日の強い上昇で25日線を捉えてきたこともあり、いったんは利益確定の売りが入りやすい水準であろう。米国ではアルファベットやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コムなど大型テック株の一角が下げていることもあって、ハイテク株には利食いが入りやすい。 一方で、エヌビディアが買われていることもあり、半導体やAI関連株への押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。キオクシアHD<285A>やアドバンテスト<6857>などが売り先行で始まった後に底堅さがみられてくるようだと、売り方の買い戻しを誘う動きが強まる可能性もあるだろう。 |
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