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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/28 14:09,
提供元: フィスコ
日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
*14:09JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+9.21(上昇率28.42%)の41.62と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は42.16、安値は38.01。
昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.23%下落した流れを受け、今日の東京市場では半導体関連株を中心に売られ、日経225先物は大幅安となっている。原油価格が下落するなど外部環境の落ち着きが安心感となっているが、今日は株価が大きく下げたことからボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っている。
《SK》
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