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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/09/07 11:39, 提供元: フィスコ 注目銘柄ダイジェスト(前場):アイズ、ティアフォー、KOKUSAIなど*11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):アイズ、ティアフォー、KOKUSAIなど<245A> INGS 2563 +13 反発。4日の取引終了後に、26年8月期8月度の直営店売上高速報と店舗数推移を発表し、好材料視されている。直営店全店の売上高はラーメン事業が前年同月比21.5%増、レストラン事業が同16.9%増と好調だった。既存店でもラーメン事業は同1.3%増、レストラン事業は同5.8%増と堅調に推移。8月末の店舗数はラーメン事業が前年同月比8店舗増の46店舗、レストラン事業が同1店舗増の37店舗となった。 <5242> アイズ 2519 +284 急騰。4日の取引終了後に、オンラインファクタリングサービス「レゾナス」の8月の買取金額が2億5000万円を突破したと発表し、好材料視されている。7月のサービス開始後、クチコミ比較サイト「ファクログ」との連携や個人事業主・フリーランスへの対象拡大など、幅広い事業者の資金調達ニーズに応える取り組みを進めてきた。8月の買取金額は先月比約10倍に拡大、新規申込に加えリピート相談も寄せられるなど利用が拡大している。手数料は1.0%〜で、非対面で最短即日の入金に対応する。 <593A> ティアフォー 2498 -372 大幅続落。4日の取引終了後に、経済産業省が推進する令和 7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(大型実証非ASEAN加盟国)」の間接補助事業者に採択されたと発表した。サウジアラビアで「Autoware」を活用した自動運転バスの実証事業を実施、補助対象経費申請額は60億円、補助率は2/3を予定している。事業期間は29年12月31日までを予定しており、来期以降の利益貢献を見込む。 <6525> KOKUSAI 8967 +672 大幅反発。先週末に日経平均定期銘柄入れ替えが発表されており、JX金属、カプコンとともに新規採用されることが決定している。2500万株程度の買い需要発生が見込まれており、一部試算では、買い入れインパクトは3日分程度となるもよう。新規採用は市場予想通りとみられるが、本日はAI・半導体関連株の上昇が目立っており、その流れに乗っている印象が強い。相対的に意外感のあったカプコンの上昇率は限定的にとどまっている。 <4902> コニカミノルタ 627.5 -31 大幅続落。日経平均の定期入れ替えが発表されており、ARCHION、カナデビアとともに除外銘柄となっている。一部試算では、約6.5日分の売りインパクトとなるようだ。リバランスによる売り需要は9月30日に発生する。同社の場合、流動性順位からみて意外感がやや強く、除外の織り込みは他銘柄と比べて相対的に進んでいなかったとみられる。なお、除外候補とされながら継続採用のトクヤマは大きく上昇。 <285A> キオクシアHD 58600 +4140 大幅続伸。先週末の米国株は雇用統計の上振れによる9月利上げ観測の高まりから軟調な動きとなったものの、メモリー株を中心に半導体株は上昇し、SOX指数は3.3%超の上昇となっていた。HBMの生産能力倍増計画が報じられたマイクロンが6%の上昇となったほか、同社と共同で工場を運営しているサンディスクも約12%の急伸に。ストレートに米メモリー株上昇の流れが波及している。 <4443> Sansan 2074 -154 大幅反落。本日は同社のほか、マネーフォワード、ラクスなど、SAAS関連の中心銘柄が軒並み安、他の情報サービス関連にも波及している。本日はAI・半導体関連にあらためて資金が向かっているため、資金シフトの流れが強まっているようだ。オープンAIが3日に新モデルの「GPT-6 Astra」を発表しており、SAASビジネスの先行き懸念が再度浮上しているとの見方も。 <3662> エイチーム 924 -45 大幅反落。先週末に26年7月期の決算を発表している。営業利益は11億円で前期比29.6%増となり、従来予想の9億円を上回る着地になっている。ただ、経常利益は9億円予想を下回る5.8億円に、暗号資産評価損計上が背景。一方、27年7月期営業利益は6億円で同45.2%減と大幅減益の見通し。連続的なM&Aを推進中であり、M&Aの実行に伴う関連費用の増加なども想定されているとみられる。 《AT》 記事一覧 |