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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/09/24 08:40, 提供元: フィスコ 前場に注目すべき3つのポイント〜半導体やAI関連株の底堅さを見極め〜*08:40JST 前場に注目すべき3つのポイント〜半導体やAI関連株の底堅さを見極め〜24日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■半導体やAI関連株の底堅さを見極め ■アドバンクリエ、26/9下方修正 最終損益▲3.91億円←4.50億円 ■東京ガス<9531>国産e-メタン拡大へ、都市ガス、自治体と実証加速 ■半導体やAI関連株の底堅さを見極め 24日の日本株市場は、買い先行で始まり、その後は底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンスになりそうだ。23日の米国市場はNYダウが352ドル安、ナスダックは308ポイント安だった。9月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は58.4と、2021年7月以来の高水準となった。米連邦準備理事会(FRB)のバー理事は講演で利上げの必要性に言及するなかで、米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを警戒した売りが優勢だった。シカゴ日経225先物は大阪比825円高の65925円。円相場は1ドル=158円20銭台で推移。 シカゴ先物にサヤ寄せする形で買いが先行することになりそうだ。日経225先物は祝日取引で67140円まで買われる場面もみられ、その後は上げ幅を縮めたものの、日中比840円高の65940円で終えている。米国市場では下落とはなったが、半導体株が買われるなかでナスダック指数は22日まで4日続伸で最高値を更新していた。この流れを引き継ぐ形で指数インパクトの大きい半導体やAI関連株は買いが先行することになりそうだ。 18日に強いリバウンドをみせていたアドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>、キオクシアHD<285A>などの買い戻しの動きが継続するようだと、先物主導で上へのバイアスが強まる可能性もあるため、買い一巡後にこう着感が強まる局面では押し目待ち狙いの買い意欲の強さが意識されよう。 日経225先物は25日線(65240円)を突破し、一時75日線(66560円)を上回る場面もみられていた。その後は75日線を下回って終えているが、底堅さがみられるようだと75日線突破を狙った動きもありそうだ。そのため、日経平均株価においても25日線(65466円)突破から、同線を支持線に変えてくる可能性はあるだろう。半導体やAI関連株の底堅さを見極めつつ、押し目待ち狙いの買い意欲の強さを見極めた い。 ■アドバンクリエ、26/9下方修正 最終損益▲3.91億円←4.50億円 アドバンクリエ<8798>は2026年9月期業績予想の修正を発表。最終損益を4.50億円か ら3.91億円の赤字に下方修正した。同社及び広告代理店事業を行う子会社保険市場 における過年度の一部の広告取引、ソフトウェアの資産計上等において、不適切な 会計処理が行われていた疑義が発覚、第三者委員会の調査結果を受けて過年度決算 の訂正した。 ■前場の注目材料 強気材料 ・日経平均株価は上昇(65018.95、+882.70) ・シカゴ日経225先物は上昇(65925、+825) ・活発な自社株買い ・東証による企業価値向上の要請 ・東京ガス<9531>国産e-メタン拡大へ、都市ガス、自治体と実証加速 ・四国電力<9507>住友商事がタイ火力株売却、15%分、資産回転推進 ・ファナック<6954>金属積層造形向けロボ、絶対精度10倍 ・川崎汽船<9107>三菱造船や商船3社で、液化CO2船、設計承認取得 ・市光工業<7244>印車照明合弁12月操業、28年売上高100億円 ・アイティフォー<4743>職員の本音をAIで収集、豊中市に対話アプリ ・電通総研<4812>BIPROGYと、外国送金自動化で協業、海外金融機関を開拓 ・三菱ケミカルG<4188>今期中にも6インチGaN基板出荷へ、パワー半導体向け ・三菱ガス化学<4182>三菱マテリアルなど3社で、地熱資源の可能性調査、宮城・蔵王町 ・日本ゼオン<4205>CO2回収製品開発、九州大学発新興と ・近鉄GHD<9041>近畿日本鉄道、「移動」と「音楽」関西に活気、期待かかる新コンテンツ ・NANKAI<9044>大阪にペット共生賃貸、共用部にケア室 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・09:30 総合PMI(9月) 前回53.5 ・09:30 製造業PMI(9月) 前回54.9 ・09:30 サービス業PMI(9月) 前回52.5 <海外> ・10:30 豪・失業率(8月) 前回4.5% 《YY》 記事一覧 |