|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/01 10:16,
提供元: フィスコ
加藤製作所 Research Memo(6):2027年3月期は業績回復途上、下期に業績回復基調へ
*10:16JST 加藤製作所 Research Memo(6):2027年3月期は業績回復途上、下期に業績回復基調へ
■加藤製作所<6390>の今後の見通し
● 2027年3月期連結業績の見通し
2027年3月期の連結業績は、売上高が前期比8.3%増の61,000百万円、営業利益が600百万円(前期は2,320百万円の損失)、経常利益が120百万円(同1,841百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益が0百万円(同4,526百万円)を見込んでいる。コスト増加を増収効果で吸収して営業・経常利益が黒字転換する見通しだ。親会社株主に帰属する当期純利益については前期計上の特別利益が剥落するため減益予想である。
売上面は、国内外市場における建設機械の本格的な需要回復が見込めないものの、国内では大型ラフテレーンクレーンの販売が順調に推移するほか、2026年7月に販売開始した油圧ショベルの新型「REGZAM」シリーズ4機種の寄与を見込む。また海外では米国市場の緩やかな需要回復に加え、新たな収益の柱として期待するインド事業の操業開始の寄与を見込む。コスト面では財務体質改善に向けて、当期も引き続き在庫水準適正化を目的とした弾力的な販売施策及び生産調整を進めるほか、資材価格・物流費のさらなる上昇、人件費の増加などによるコスト増加を見込んでいる。また販管費には、油圧ショベルの新型機種の初期トラブルに備えた品質保証関連費用の引当を保守的に織り込んでいる。
2027年3月期は業績回復途上であるが、前期の一過性要因(補用部品たな卸評価損計上)が一巡し、さらに在庫水準適正化が進展することにより、下期に向けて業績回復基調に入ることが期待できる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
《MY》
記事一覧
2026/07/02 14:04:カプコン---大幅続伸、鬼武者シリーズの最新策を前倒し発売へ
2026/07/02 14:04:東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで
2026/07/02 14:02:アクモス---メーカー保守終了に備えるIT基盤刷新支援と第三者保守活用
2026/07/02 14:01:大塚HD---大幅反発、IgA腎症治療薬の良好な試験結果を材料視_
2026/07/02 13:56:平山HD---大幅続伸、利益率向上で営業利益予想を上方修正
2026/07/02 13:52:日経平均は1354円安、米雇用統計発表控え様子見ムード
2026/07/02 13:51:アイビー---大幅続伸、50周年記念新製品の発売も加味して業績予想を上方修正
2026/07/02 13:46:米国株見通し:下げ渋りか、雇用統計を消化
2026/07/02 13:39:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルは売りづらい
2026/07/02 13:32:ククレブ・アドバイザーズ---販売用不動産の売却完了
2026/07/02 13:30:ROBOT PAYMENT---「債権回収ロボ」「サブスクペイ」の月額利用料金を改定
2026/07/02 13:28:ROBOT PAYMENT---「債権回収ロボ」に「外部API連携オプション」機能を追加
2026/07/02 13:13:東京為替:ドル・円はじり安、円売り後退で
2026/07/02 13:04:後場の日経平均は979円安でスタート、村田製やアドバンテストなどが下落
2026/07/02 12:39:後場に注目すべき3つのポイント〜米株安横目に半導体関連が軟調
2026/07/02 12:30:日経平均は大幅に4日ぶり反落、アドバンテストが1銘柄で約500円分押し下げ
2026/07/02 12:22:東京為替:ドル・円は底堅い、ドル売り後退
2026/07/02 12:10:米株安横目に半導体関連が軟調
2026/07/02 12:06:日経平均は反落、米株安横目に半導体関連が軟調
2026/07/02 11:59:三機サービス---メンテナンス×工事の二刀流エンジニアを育成 本社内に研修施設「コンビニ工事ラボ」を設置
|